解決済み
キャバクラで働くかも知れなくて、わたしは身長が高くてヒール持ってるんですけど、パンプスで行くのってありですか? 明日話し聞くだけで働くわけでわないんですけど。 もし働くとして、パンプスの人っているんですか?
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水商売経験者でございま~す。(笑) 店の方針やその時の状況で着る物が違いそれに合わして履き物が違うと思います!!。 たとえば。 ミニスカートスーツにピンヒールを履く。 今、主流のキャバドレスなら素足にミュールを履く。 (はっきり言ってこれは寒いです。)(笑) 参考までに。 私の身長は168cm有ります。 それでもヒールの高さが14.5cmの超ハイヒールを履きます。(笑) あと、水商売の象徴で有る毛皮のコートは持っています。 ●シルバーフォックスのハーフコートとフォックスのロングコートを2着持っています。 パンプスとハイヒールとピンヒールとミュールの違い。 ①パンプス ●元々、パンプスは男女共に有りオペラ鑑賞の為のシューズ類の総称だと思います。(オペラパンプス) ●デザイン的にはエナメル製で足の甲部分が靴ひもを使わずゴム製でスッボンと履けるシューズ類の総称だと思います。 ②ハイヒール ●ハイヒールはヒールの太さに関係無くヒール部分の高さが7.5cm以上のシューズ類の総称だと思います。 ●これも今は女性が履くシューズ類ですが昔のフランス宮廷時代の貴族は男女共に履いていました。(笑) ●詳しい事はネットで検索すると良いと思います。 (かなり面白い話です。) ③ピンヒール ●ハイヒールの中でもヒールの太さが小指のような太さのハイヒールを呼びます。 ●ハイヒールもピンヒールもヒールの高さが何cmまでの制限が無い為に履いて歩けるなら構いません!!。(笑) ④ミュール ●フランス語で室内履きの事です。 ●ミュールの正式で格好の良い履き方です。 元々、ミュールは室内履きの為に履きやすく、脱ぎやすくしたい為に(リラクッスしたい理由)で自分の足のサイズよりも1cmから1.5cm小さなサイズのミュールを履くのが正式で格好の良い履き方です。 私はその事を知っていた為に手持ちのミュールは自分の足のサイズ(24.5cmから25cm)よりも小さなサイズ(24cm、Lサイズ)のミュールを持っています。 ●ミュールの別名 ヘップバーンサンダルと呼びます。 ●有名な映画のローマの休日でオードーリーヘップバーンが履いていた為に有名になりました。 ●これはミュールもピンヒールを履いても疲れない、痛くない履き方と買い方です。 ●どのようなシューズ類も性別や年齢や形状に関係無く●足の膨張やむくみ●や■靴擦れ■を考えて夕方に買うと良いと思います。 疲れない、痛くないインソール ①ドクターショールのスニーカーフィール ●これは特殊なジェル製のインソールでピンヒールを履いてもスニーカー感覚で履けるインソールです。 ●ネットで読みましたがパーティーの為にかなりヒールの高いピンヒールにスニーカーフィールを入れて四時間近く履いた女性の話が有りますが全然疲れない、痛くないと言う話です。 ②インソリア ●これも特殊なジェル製のインソールでピンヒールを履いてピンヒールの履き疲れをかかとの方へシフトしてくれるインソールです。 ●上の↑①スニーカーフィールと②インソリア以外のインソールは使わない方が良いと思います!!) ●ヒールの高さが9cmのピンヒールを履いて爪先に掛かる体重は全体重の63%になります。 ●その為に必ずピンヒールを履くと前滑りをして爪先が痛くなりますから足の爪は短く切ると良いと思います。 ●ミュールやピンヒールを履いて不用意にズルと滑って怪我をしないようにミュールやピンヒールの靴底にゴム製の滑り止めを貼ると良いと思います!!。 ●これも地面からショックを軽減して疲れない、痛くないと思います。 ●靴専科でハーフソールを張って2800円ぐらいです。 ピンヒールを履いてスッボ~ンスッボ~ンとかかとが脱げない為のグッズです。 ①シューズバンド ●これは足の甲とピンヒールやミュールを固定して歩きやすくするグッズです。 ●使い方としては先にミュールやピンヒールを履いて爪先からシューズバンドを掛けてヒール本体辺りで足の甲とピンヒールやミュールを固定します。 ●ダイソーでクリアー製やゴム製など売っています。 ②爪先パッド ●サイズ的に大きなピンヒールの先に入れて使うパッドですが。 ●余り、小さなサイズのピンヒールに入れて使うと余計に爪先が痛くなりますから気を付けてください!!。 自称、知恵袋の物知りはかせより。
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