大手企業と言ってもピンキリですが、大丈夫だと思います。 但し、学部、専攻ゼミ、成績、人物に問題がなく、学部や専攻ゼミが 歴史や文学や社会学といったものではなく、法律、経済、経営、商学といったものですね。 またPCや語学などは標準装備で、さらに何かあると少しはプラスになると思います。簿記や貿易実務などですね。 また大学別男女別就職先ランキングといったものはあてにはなりません。一般職や総合職に分類されていれば別ですが…。
なるほど:1
大手企業狙いなら航空 金融 最近では一般職といっても仕事の内容や幅は様々で、金融や総合商社などは「業務職」として事務職よりももう少し専門的な知識を用いたり、業務の幅が広かったりする職種の設定もあります 一般職だと物足りないけど、総合職は転勤があるから悩む...という方は選択肢として検討してみては。 東洋経済 有名企業への就職率が高い大学」ランキング 2016年09月10日 井沢 秀 :大学通信 情報調査・編集部チーフ メガバンクや航空に強い女子大 ランキング中、有名企業400社への就職率が3割を超える大学は22校ある。その中には、東京女子大学(15位)、聖心女子大学(16位)、日本女子大学(19位)、学習院女子大学(20位)、白百合女子大学(22位)と、女子大が5校入っている。金融の採用者が増えたこともあり、3大メガバンクの就職者は、日本女子大学が101人、東京女子大学が76人と多数。航空会社の就職者が多いことも特徴で、全日空と日本航空の就職者の合計数は、日本女子大学が27人、東京女子大学が25人、白百合女子大学が24人となっている。この3大メガバンクと全日空、日本航空の就職者の合計が、卒業者数に占める割合を見ると、学習院女子大学が13.3%、聖心女子大学が12.4%、白百合女子大が12.2%、東京女子大学が10.2%、日本女子大学が8.2%となっている。これらの女子大に入学すれば、メガバンクや航空会社への就職が近づくということだ。
大手企業の総合職もピンキリです。 小売や飲食の店長候補、営業職、システムエンジニアとかなら、大学名は問われません。
今は、企業は女性の採用を増やしています。日本IBMでは6割女性を採っています。就職四季報女性版をみて採用実績を調べ、各大学のキャリアセンターを見て、女性総合職への入社実績のある企業なら各大学から総合職のチャンスがあると思います。
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