警視庁警察官の一次の基準は不明だと巷で噂されていますが本当なのでしょうか。

Question

警視庁警察官の一次の基準は不明だと巷で噂されていますが本当なのでしょうか。10点台で合格した等、教養の点数は全く関係ないのでしょうか。
またこれは男性警察官だけでなく女性警察官にも言えることなのでしょうか。
女性警察官の方が採用人数が少なく敷居が高く狭き門なイメージです。
そんな中で一次の点数が悪くても運良く一次通過できるものなのでしょうか。
同じ警察官なので男性だけに一次の教養は低くても大丈夫というのは当てはまらないのではと考えます。
だとしたら女性も教養が低くても運良く通過できることもあるのでしょうか。

Answer 1

噂レベルです。
公務員試験は○点取れば合格ではなく、資格加算もありますし、その時々の試験でボーダーラインが変わります。
わざわざ男女で採用人数を分けているので男女で同じボーダーラインとは限りません。女性の方が高い点数を取って来るのでボーダーラインは高め傾向と聞いたことがあります。これは定員があるので仕方ないかと。
中には10点台も本当にいるのかもしれませんが、真相は通知を受けた本人にしかわかりません。一次試験は人間の感情が働いて採点するわけではなく完全な機械採点ですから、10点台で通過された方は通過できた何かがあるのでしょうでしょうね。本当ならね。たまにネットでそんな話を見かけますが真相はわかりませんよ。
１０点台で合格不合格云々なんて本来なら恥ずかしいことです、そんな運をあてにするより一点でも多く取れるように参考書を開くほうが賢いですよ。