解決済み
私は安定志向です。慎重です。高望みしないから、今まで大きな失敗はないです。 ①大学受験、早稲田も慶應もb判定でてたけど 受かるはずないと思い、上智しか受けませんでした。 受かったかもしれないのに受けないビビり。 ②就活。大企業の総合職は、男性と競いあい勝てるわけない キツくてきっと辞めると思い。 大企業の一般職しか受けませんでした。。 ③結婚。。医者は病院は女ばかり。浮気するに違いない 競争も激しいと、告白されても付き合わず。 大企業の会社員も、女が半分。不倫するかも!と。 男ばかりの学生の理系の大学の助教授と結婚しました。 私は、失敗が極度に嫌いな安定志向です。。 心配性な性格だから、もうこの生き方でいいですよね?安心するんです。 可能性やチャンスを潰してるかもしれないけど。 時々、凄い挑戦をする人を羨ましく思いますが。
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それが、質問者さんの生きる上での基準だから、良いんじゃないでしょうか。 何かを得るためには、何かを捨てる。それが生き残るための選択と集中というものです。
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良いと思いますよ。 人生の分かれ道は何度となくやってきます。 大きな分かれ道は、受験、就寝、結婚、です。 その都度、しっかり先を考えて決めている、なかなか出来る事じゃないです。 私は真逆、感性に任せるタイプで、良く言えば気まま、悪く言えば適当です。 選ばなかった道の先に何があったのかは誰にも分かりません。 そりゃ良いこともあるだろうし悪い事もあったでしょう。 私も時に気になりますが。今の道を楽しく幸せにする事に集中する様にしてます。 貴方がしっかり考えて選んだ道が今の道です。 今の道が全てですから自信を持って下さい。 チャレンジしたい気持ちはご主人と二人で楽しめる事を考えてすれば良いのではないでしょうか。 私は52歳、仕事では終わりに近づき、何かしたくて女房と話し合って海辺のロッジ経営をする事にしました。 チャレンジです(笑) 何でもポジティブに考えましょ!
ご質問を読む限り、質問者様は「安定志向」ではありません。 本当に安定志向の方は、ご自分の歩いてきた道に満足されており、よりリスキーな道をとった方が良かったのでは、とは考えません。 大学受験などかなり昔のことから書かれていることからするに、よりハイリスクハイリターンなものを本当は好んでいるようにお見受けできます。 つまり、質問者様は「安定」を望むというよりは、「リスク」を恐れているんです。 この二つは似ているようですごく違うのです。 ご質問者様の今後の人生のために申し上げますが、後者の方は非常に不幸です。 なぜなら、心から「安定」を望んでいる訳ではないので、リスクをとって「ハイリターン」を得た人を羨ましがる人生を歩まれるからです。 そしてその不満は身近な他人にも及びます(旦那さまやお子様)。 なぜならもっと良い選択があったはず、と思うからです(実際、今、旦那様のことをそのようにお書きですよね)。 そうなると、身近な方は、質問者様が自分を本当に愛し尊敬していないということに必ず気付きます。 人間はバカではありません。 まして日々一緒にいればすぐわかります。 そうなると、「ハイリスク」を避けて手に入れたはずの「安定」すら失ってしまうのです。 もし、ご自分にはよりよい生活があるはずだ、と思うなら、お子様をつくってお子様にも迷惑をかける前に離婚してご自分の「ハイリスクハイリターン」な道を行って下さい(旦那様には多大な迷惑をかけましたが)。 もし、今それをできないのであれば、ご自分が「リスクをとれない人間」であることを認め、今手に入ったものはご自分に相応しいものなのだと心から感謝し、大切にしてください。
あなたが幸せなら、それでいいと思います。
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