解決済み
職業柄、出張遠出が多くて上司の食事に合わせなきゃいけないことが多いのですが、行く所は「ラーメン屋、中華屋、イタリアン、牛丼屋、豚カツ屋、カレー屋」などカロリーが高いものが沢山あるところばかりであぶらっこい食事が多いです。 しかし他の従業員もいますし付き合いで行かなければいけないのですが、こういったお店でどういう風に、工夫して健康メニューを頼めばいいのでしょうか? 「例」 牛丼屋・・・納豆鮭定食、サラダ追加 カレー屋・・・野菜カレー、魚カレー、サラダ追加 という感じでよろしくお願いいたします。
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まずは日頃から運動することを心がけつつ、 食事の順番は最初は野菜、最後に炭水化物を厳守しつつ、 一番いけないのが炭水化物と脂質の組み合わせです。 ラーメン屋ではラーメンを単品。脂っ気の少ないメニューを。 最初から麺半分や麺少なめで注文。出来なければ自分で残す。 当然スープは最初の1口と最後の1口など、出来るだけ飲まない。 トッピングでは野菜類とかワカメやメンマ、味玉を活用。 当然半チャーや半ライスや餃子(個数関係なし)などは禁止。 中華屋では基本ラーメン屋と同じ。麺類はタンメンが良いかと。 定食ならおかずは野菜を中心に調理されたメニューを選ぶこと。 餃子・麻婆豆腐定食は不可。当然チャーハンの単品もダメ。 いっそのこと肉野菜炒め単品なんて言う注文だってアリ。 牛丼屋では牛丼は“つゆヌキ”推奨。サラダ・お新香は必須。 更にすき屋なら牛丼ライト。足りければオクラと納豆を追加。 吉野家なら肉皿メニューにベジ皿。足りないならサラダと鮭。 松屋なら牛皿、焼肉系単品に、冷や奴・サラダ・鮭。 要は米を食わなければ良いと言う単純な選択。 イタリアンでは、食べるならシンプルなペペロンチーノ。 和風ソースやトマトソースなら可。カルボなどクリーム系はダメ。 具材が入るメニューならばキノコ系、魚介系を選び、 必ずサラダを注文。但し良くありがちなシーザーはダメ。 更にコンソメスープは良いがコーンスープなどは不可。 例えばサイゼリア。パスタピザは不可。食べるのはほうれん草ソテー、 キャベツとアンチョビのソテー、真イカのパプリカソース、 若鶏のグリル、ステーキでコーンとポテト食べない。ハンバーグはダメ。 トンカツ屋では、一番良いのは衣を外して食べる事。 もし揚げ物しかないか○やの様なチェーンの場合は諦める。 揚げ物以外のメニュー、豚の生姜焼きなどがあればそれを優先。 カレー屋。これも問題。ご飯に小麦粉の塊であるナンがダメ。 と言うかルーを使うタイプのカレー自体が油脂分も多くてダメ。 ココイチの場合はハーフサイズが絶対条件。サラダは野菜かタマゴ。 トッピングは肉なら豚しゃぶ、パリパリチキン、魚は揚げ物以外、 野菜はコーン以外ならOK。 基本的にご飯や麺などはどこでも半分にする、残すことです。 若しくは主食、ご飯や麺類、パンにパスタにピザなど小麦粉食品を 注文しなくても良い店ではそのようなメニューは一切食べないこと。
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