社長に退職届を郵送した同僚。 仕事が遅くノルマ未達が続いた同僚がいて、上司からパワハラじみた指導を受けていました。…

Question

社長に退職届を郵送した同僚。

仕事が遅くノルマ未達が続いた同僚がいて、上司からパワハラじみた指導を受けていました。
「田舎企業だから」で済まされないことは理解していますが、物言いの荒い社員が多いのも事実です。

パワハラと証明する証拠もなく働き続けるのは辛いと思い、同僚は退職は決意。
しかし、泣き寝入りは悔しいと思ったのか、先輩、上司、人事部を飛び越して社長に退職届を郵送しました。
そこには上司への不満が綴られていました。

社長は正規のルートでは無いとして人事部に退職届を差し戻し。同僚の希望通り、自己都合退職が認められました。
上司については証拠が無い以上は処罰できないとして、お咎めなしとなりました。

しかし、社長や人事部の心証が悪くなったのか、その上司の下に若手社員が配属されることは無くなりました。
最後は、給与は変わらずですが、部下の居ない部署へ異動となりました。

この同僚の行為、会社の上司への仕打ちは許されるのでしょうか？

その上司は言葉こそ荒いですが仕事のできる人で、指導を耐え抜いた若手社員からは信頼されていました。

Answer 1

そもそも、耐えないといけないなんて、どういう罰ゲームだよ。

同僚の行いは、別にいいんじゃないですかね。

社長が間に受けるとは思えないし。

Answer 2

そういう行為をさせないようにするのも上司のマネージメントです。仕事はできて当たり前、信頼されてて当たり前。
一部の人にだけでは駄目なんです。