どの進路を選んでも万能なのは語学ですね。 TOEICなどで高得点(ひとまず600点以上、その次730点以上、800点あれば就職ではアドバンテージになります)を狙いましょう。 英語以外の第二外国語を学習する場合は、そこそこマイナーな言語のほうがいい。 英語+スペイン語、中国語、アラビア語のどれか1つができると世界中かなりの部分がカバーできそうです。 心理の専門性を生かして人と関わる仕事であれば、公務員試験という選択肢もあります。 法務省総合職や専門職として非行少年の処遇に関わる仕事をしたり(http://www.moj.go.jp/jinji/shomu/jinji05_00014.html)、 家庭裁判所調査官として少年事件や家事事件の審判に携わること(http://www.courts.go.jp/saiyo/message/tyousakan/)、 地方公務員として児童相談所などで勤務することが考えられます(http://www.saiyou2.metro.tokyo.jp/pc/person/243.html)。 公務員は資格ではなく採用試験になりますが、勉強の積み重ねで有利になるということではあるでしょう。
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