解決済み
現在勤めている会計事務所のM&Aが心配です。現在勤めている会計事務所の所長は72歳と高齢で判断能力が欠けてきたこと、事務所のNO・2が退職したこと、息子が税理士の資格がないと言うことで、所長の友人の税理士の先生とM&Aの約束事を取り決めたと先日話を聞かされましたが大変不安です。 なぜかと言うと以前別の会計事務所に勤めていた時にこんなことがありました。 所長の友人の税理士が亡くなり、その友人の税理士の遺言通り事務所を従業員ごと買い取って吸収合併をしたまではよかったのですが… とたんに所長の態度は一変、正社員だった譲渡側の従業員の処遇をパートタイムに降格させ、あげくに 申告、月次監査までの仕事を取り上げ、データ入力と雑務に業務内容の変更。 当然これには譲渡側の従業員も怒り、全員がうちに来ることなく一斉退職。 (怒った彼らは顧問先にこの出来事をぶちまけ、結局吸収合併で、100件ほど獲得できるはずの顧問先は7件ほどしかついて来てはくれませんでしたが…) 譲受側の会計事務所から上記のような目に合わされないか心配です。 同じように、勤め先の会計事務所でM&Aを経験された方のお話を聞かせてくださるとありがたいです。
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>譲受側の会計事務所から上記のような目に合わされないか心配です。 >同じように、勤め先の会計事務所でM&Aを経験された方のお話を聞かせてくださるとありがたいです。 あなたは一従業員なんだから、どんな目に遭うのかは予測できません。 要は経営者次第。 同じ意味で「勤め先の会計事務所でM&Aを経験された方」の意見を聞いても無駄です。 要は経営者次第ですから、従業員は何も出来ません。 スキルのある者はどこへ行っても生き残れるし、スキルの伴わない者はいつまでも苦労する。
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