解決済み
1級土木=嘘付きと思ってしまいます。 夫が土木関係の会社にいて、1級土木の資格を取るように上から言われています。受験資格は細かく決められており、ザックリ言えば「工事主任」「現場責任者」のような立場で大きな工事を一定期間行った経験がないと受験できませんよね? 下っ端の土木作業員程度だと受験資格すらないわけですが、毎年あれだけの人数が受験するということはどれだけ多くの人が工事責任者をやってるの?ということになります。 土木会社の営業という人でも1級土木の資格を持っていたりします。 ほぼ現場出たことないよね?? という訳で、試験をやる側も受ける側も多くの人が(全てではもちろんないです)嘘をついたりそれを黙認しているということになると思います。 皆様はどう思いますか?
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まぁ、試験申込時の書類審査通り、 嘘をついて受験しても、落ちるのが常。。。 一番多いのは、建築工事の経験や建築の設計の経験しかないのに、土木を受ける人。。。 経験記述で、モロにわかります。的外れなことを書いていることに。。。 とはいえ、中には上手に嘘をついて、一部スルーされる人もいるようです。
なるほど:2
>土木会社の営業という人でも1級土木の資格を持っていたりします。 ほぼ現場出たことないよね?? 土木会社で営業やっている人の殆どが、現場代理人や主任技術者としての経験を1年以上有している人が多いです。 今は、現場を離れているからといって、指導監督的な立場からの施工管理経験がないと思うのは、どうかと。
なるほど:2
建設業許可を得ている企業は約50万社存在します。それを踏まえると、それなりの人数は受験資格を持つものは居るのではないでしょうか。 まぁ1級土木施工管理技士の受験資格を疑うのは自由ですが、国家資格のため運で受かるようなものではありません。嘘をついて受ける人間は落ちるだけです。 合格している人は少なくとも、貴方の仰るように主任や責任者になれるということでしょう。
なるほど:1
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