就活を終えようか迷っている所の者です。

Question

就活を終えようか迷っている所の者です。内定は2つ頂き、1つは地元の信用金庫
もう1つは東京のソフトウェア系の企業です。
ソフトウェア系の所が社宅などがなく、初任給21万円で生活できるのかどうか不安がありますが、社員さんは楽しそうに仕事をしています。
信用金庫は社員さんの話を聞くと仕事がかなり面白くないらしく、給料も東京に比べると確実に安いです。ただ実家から通えるというメリットがあります。

親は実家から近いところに通ってほしいらしく東京の所はすごく反対されます。私自身は東京に住むのはあまり気が進みませんが、信用金庫に就職すると転職も難しくなりそうなので一旦東京で頑張ってみたいという気持ちがあります。

今からまだ他の企業を探すのも1つの手ですが、完全に気持ちも燃え尽きてしまいました。少ない枠に滑り込める自信が全くありません。

どんな厳しいお言葉でもいいです。
何かアドバイスをお願いします

Answer 1

あまりにも仕事内容が違いますが、何を基準に活動していたのですか。

ソフトウェア系は残業も多いし大変ですよ。逆に言うと残業代がきちんと出るなら、手取りは増えるし、遊ぶ時間もないので生活は成り立つと思います。

Answer 2

職場を確保することに安心を感じると思います。今回の内容は、ここまでの範囲、つまり、仕事の入り口の部分。その先の実務面の分岐点で、torakkuanndofinal4様の、２つの業種に対する、仕事と勝負をすると言う気迫が、全く感じません。そこが、ウイークポイントです。２つの内定は、自分で勝ち取った内容ですか？納得されていますか？それとも妥協ですか？末尾に記載されておられる、燃え尽きと言う言葉は、ご自分に壁を作っただけのことでは？どれだけ、就職活動の過程の中で
どれほどの動きをされたのか？それをここで提示されれば、知恵袋の回答者様の方々が、頷かれる（うなずく）と思います。今、本当に、使うべき言葉でしょうか？人の言葉に振り回されず、もっと、ご自分としての、こだわり、譲れない価値を持つべきではないでしょうか？仕事は他人・家族の物では無く、自分の物です。
東京 云々（うんぬん）は抜きにして、業務の役割の真価が、どこに存在するのか？それを限られたタイミングで、知ること。それが適正な答えだと思います。

Answer 3

どちらでも良いと思いますが、後悔の無いように決断することです。

信用金庫だと得意先係でしょうか？
信金は、地元密着型で小規模店主が主な顧客だと思いますから、勉強になることも多いと思います。

ソフト会社だと営業ですか？
大手であれば良いかもしれませんが、浮き沈みの激しい業界であるとは思います。

自分のことも大切ですが、親孝行はより大切だと思います。