総合職は転勤範囲が全社エリア、幹部候補のコースです。一般職は転勤なしで総合職の補佐業務、ルーチンワークです。比較しますと給料、ボーナス、退職金、昇進などがちがいます。一般職からの登用試験を受けて上がる人もいます。またエリア総合職というのもあって地域限定型のものです。当然全社エリアの総合職よりは待遇は落ちますが一般職に比べればかなり開きがあります。(転勤エリアが狭い)。総合職だと残業も多く長期休暇で海外旅行なんて夢物語。キャリアウーマンに憧れるわ~。かっこいいだけでは務まりませんよ~。一般職は残業多い人も多いが帰る人は定時帰りでアフターファイブなんてのもあり。
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①『Appendix』というサイト ↓ http://www.hi-ho.ne.jp/taka_anzai/ の左側 Indexの中の「ジェンダーフリー」をクリックすれば、一般職・総合職の区別は上のほうに掲載されています。 人事や労務に関する用語全般を知りたいのであれば、 ②『人事労務用語辞典』 ↓ http://www.weblio.jp/category/business/jnjrm をご覧になって下さい。 (注 : ここには、「一般職」「総合職」の区別は掲載されていません。) ①には、何やらゴチャゴチャと書いてあって、余りピンと来ないかもしれません。 枝葉末節を取り除き、ごくごく簡単に言えば、 総合職とは、ぶっちゃけた話が、将来の「幹部候補」です。 自ら企画・立案などにタッチして、仕事を引っ張っていく社員です。 本人の能力や業績次第で、管理職(課長→部長→…)へと出世していきます。 一般職とは、管理職や総合職の補助的な業務を行なう人たちです。 いわゆる「ルーチンワーク」や、日常的な決まり切った業務を遂行するのが殆どです。 (社内規定などで「総合職」への転換資格とか試験などの制度がない限り) 一般職だと、主任(または係長)止まりで、普通は管理職には登用されません。
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