どうも「ミニレター(郵便書簡)」のことを誤解されているようです(単に名称を間違えていられるのかも…)。ミニレターというのは、元々中に書面を記し、折り畳んで書簡(手紙)のようにして差し出すものです。 但し、重量が25グラムを超えなければ中に便箋(や写真)などが封入出来て料金は僅かに「62円」で済みます(ただ、25グラムを超えると、定形外料金になりますので、普通の封筒に入れて送れば、50グラムまでなら、92円で済むこともあり得ますね)。 ご質問の、郵便局に行って「商品」を入れて送る…という際の、「商品」が何かまでは書かれていませんが、どうも4キログラムの品物までなら封入出来て、その場で送る「レターパックライト(\360)」や「レターパックプラス(\510)」の大型封筒のことを言っているのではありませんか。 勿論、封筒(には料額が印刷されていますので)、持ち帰って、家で封入しポストから投函することも可能です。 これらは、荷物(品物)のトレース(追跡調査)が出来るようになっています。
ミニレターの正式名称は「郵便書簡」、便箋付きの封筒で御自身で折りたたんで封をして出します。ハガキより多めに通信文が書けて薄っぺらな物なら同封できる便利なものですが、出来上がりが脆弱と言うか貧弱と言うか… 62円が魅力なだけであまり人気がありません。まあそのことを了解したうえでお求めください。なお、折りたたんだ状態の大きさは11.5×9.2cmでハガキの大きさのカードなら入りません。購入した後は持ち帰る人がほとんどですが局内で折りたたみ、そのまま発送してもかまいません。 英語では"レターシート"と呼ばれ1840年英国で発行を開始したのが始まりです。 折りたたむ前の状態
何だこれ?こんな事ここで質問しないとわからないのか?
それであってますよ。。
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