看護学校中退、面接でどう答えるべきでしょうか。

Question

看護学校中退、面接でどう答えるべきでしょうか。お読みいただきありがとうございます。私は二年前に看護学校を中退し、現在医療事務の学校に通っています。
来年からが本格的な就職活動なのですが、その前に中退理由をどう答えるべきか悩んでいます。
面接に行ったら恐らく確実に看護学校を中退した理由を聞かれると思います。理由は勉強について行けなくて途中から実習にも行けず、でも親に言えなくて留年し続け(実習には行ってるフリをしてました)、何年も経ってから自主退学を勧められたからなのですがそんな事は絶対に就職面接では言えません。

こんなこと人に聞くのはおかしいのですが、皆さんなら看護学校を辞めた理由、なんと答えますか？
看護を辞めても医療事務を選んだのは、自分には実際のケアに関わる所では厳しいと思うけれどどうしても人の役に立ちたくて医療に関わっていたいからです。
自分が甘いのは重々承知です。理由への中傷、覚悟が足らないなどのお答えは控えていただけますと幸いです。

どうかお力を貸して頂けますようお願い申し上げます。

Answer 1

私も看護学校退学しました、でも面接で経歴や学歴を詐称したくないので正直に話しています。
履歴書に書いてあるから素直に話さないといけないと思っていますから。
私の場合は、学科はだいたいうまく行っていたのですが、実技で落ちてしまい夏休みも毎日練習兼テストを受ける為に通学しておりました。そういう事もあり自分から退学しました、と言っています。
覚悟が足りないとは思いません、中傷もしようとも思いません…。
退学、休学する生徒が多く２～３割辞める事が多いのも確かな特殊な学校ですし。
私の友達も皆辞めてしまいました。
「医療に携わる事で人の役に立ちたい気持ちはあります、ですが手術や治療の事で自分には耐えられない面もあり…心配になり少し落ち込むようになりました。冷静さを求められる一面で、私には出来るかと不安になったり考えていく中自分から退学を選択させて頂きました。」と言った方が健全かなとも思います。
大変さは誰でも理解しています、見たら大抵分かるような方も多いらしいです。
私もそうですから…。

Answer 2

医療で人の役に立ちたかった。
だが、どうしても手術など人の傷ついた生身の痛々しい様相の苦手さは克服しずらく、
沈着冷静で整合性ある判断力が望まれる看護師に、重い慈悲と感情ぎみな私には向いていないと判断した。