私は紅茶が好きなので、なぜコーヒーを飲むのかと聞くと「面倒がないから」という人が多いですね。紅茶のティーバッグはお湯の中でチャポチャポするのが面倒、緑茶は葉っぱを棄てるのが面倒、ということで一番面倒がないのはコーヒーなんです。飲んでしまえば棄てるものはない、洗うのはスプーンとカップだけなので。それだけです、コーヒーを選ぶ理由は。 画像はイメージです。
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コーヒーの香りが強いので目立つだけでは?紅茶や緑茶の香りでは歯が立ちません。10人の中にコーヒー党が1人いれば、その場は「コーヒーの香り」に包まれてしまいます。「お前、コーヒー飲んでるな?」バレバレです。 好きな人もいれば嫌いな人もいる…嗜好品だから。タバコのような害はないから許してあげてください。
なるほど:1
私は体質に合わないのでコーヒーは飲みません。 私の周りにもコーヒーより紅茶という人は多いです。 まあ、一昔前の煙草みたいなもんですよ。 大人になればみんな飲んでるし、周りに合わせたほうが面倒がなくて楽だからっていう程度の話。 ただし、コーヒーがくそ不味いと感じてるのは、単に貴方の味覚が発達してないお子ちゃまだからっていうだけのことでしょうがね。
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