解決済み
就職先を地方公務員か地方銀行員で迷っています。私は現在地方国立大大学四年です。 就職活動の結果、地元の県内の地方銀行(県内no.2)と政令市職員、小規模な市の職員に内定を頂きました。 個人的にそれぞれメリットデメリットがあり、悩んでいます。 上記の職を経験された方、もしくはその職場環境に詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイスよろしくお願いします。 以下、私が考えるそれぞれのメリットデメリットです。 メリット 地銀 公務員に比べて給与が高い 政令市 地銀と同じくらいかそれに劣らない給与が頂ける 小規模な市 生まれ育った市であり転勤がない デメリット 地銀 転勤があり、結婚や家を建てるタイミングが不安。また、ノルマについていけるか不安。 政令市 地元を離れる。 小規模な市 全国的に見ても給与が低い。 よろしくお願いします。
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地方銀行ではありませんが、銀行員です。 給与だけで言ったら銀行員の方が高いでしょう。しかし、給与が高いからと言って続けられるほど金融の世界は甘くありません。 しかし、厳しい世界であるからこそ得るものもかなり大きいです。 自分自身をより一層成長させたいなら銀行員になるべきかと思います。 あと、銀行は6時から23時までで残業手当出ないと書かれてますが、すべての銀行がそうではありません。うちの銀行はきっちり残業手当が出ますし、退行時間も平均して19時前後です。(繁忙月はやはりもっと遅めになりますが、暇な月は18時ぐらいには退行しています。) しかし、とても厳しい労働環境の銀行もあると聞いたことあるのでそこはご自身で転職サイトの口コミなどでお調べになって下さい。
なるほど:1
同じく国立大学4年で貴方とほぼ同じ様な状況なのですが 絶対公務員になるべきです。 銀行員の世界って調べれば調べるほど闇が深いし、なんなら公務員に罵倒される立場になっちゃいます。 銀行→ストレス社会の極みだけど、営業の神なら1000万プレイヤーになる 政令指定都市→いう事無いと思います。けどほぼ100%1000万プレイヤーにはなれません 中小規模市役所→質問の3つある内定先の中で1番業務自体楽だと思います。給料もそこそこ、銀行員にある様な「ノルマ」なる物も絶対あり得ません。 という事で自分は中小規模市役所に行きます。
なるほど:1
銀行はお勧めしませんね。 男性銀行員は現在の状況では一番お勧めできない職業です。 朝6時〜夜11まで働かされ残業手当もありません。 残業扱いにすると、一生出世は無しです。 転勤も多く、男性職員には高いノルマがあり、ドロドロとした業種です。 政令市職員、地元の市役所この2つのどちかが良いと思います。
なるほど:1
3つの候補どれも「悪くない」ですよね。それを前提とすると、おすすめは、「将来よりも今のあなたがやりたいこと」を選ぶということです。現在のあなたが最優先にやりたいことが面白い仕事なのか、高級を取ることなのか、マイホームの取得であるのか、等で決めるべきです。将来のことは、いずれにしても予測したとおりにならないから、未来のある時点を基準にして考えることにあまり意味がないからです。 ところで、仕事の内容の点で3つを比べてみると、まず、3つとも「宮仕え」要素が強いことは共通しているでしょう。根本的に違うのは、民間が「いかに儲けるか」を考えるのに対して、公務所は「いかに使うか」を考える点でしょうか。あなたのパーソナリティに照らして、どっちに向いているか考えてみるとよいかもしれません。
なるほど:1
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