解決済み
私があきらかに悪いですが 飲食店で仕事しています。 家族連れのお客様で、 奥様がCを注文され、お出しし ご主人がAを注文され、私がAの商品を作り出し終えた途端 やっぱりBにして欲しいと言われました。 その時、私はえ?って顔になりましたが、そのお客様には 嫌そうな顔に見えたようでした。 そのことで、私にクレームしてきたので ひたすら謝罪したのですが Cの商品とAの商品をつっかえし 怒って おそらく、本社にクレーム入れる勢いで帰ってしまいました。 奥様やお子さんは、それ位で怒るか?って顔していたよと ちっさい人だなぁ 気にする事ないよと 先輩は言ってくれました もう、いっそ覆面して 接客したくなるくらい 表情に自信なくしました。 どうすれば、どんな時でも 万人受けのいい顔に なれるでしょうか?
541閲覧
1人がこの質問に共感しました
厳しい事を言うつもりはありませんし あなたの思いも悔しくてダルくてよくわかりますが お客座はAの商品を作っている過程、段階、タイミングを知らないのです。ましてや考えてさえいないのです。しかしそれは当然なのかも知れませんよね… スタッフの苦労は大抵お客様には感じ取られないでしょうから。 ここで長くなりますか1つ言わせてください 飲食店には Q(クオリティ)味、品質 S(サービス)接客、マニュアル外対応 C(クレンリネス)5S→整理、整頓、清掃、清潔、しつけ というものがあります。このQSCを一定のラインに保ちながら忙しくても運営ができるお店は評価が高いと言われています。 しかしこれには優先順位があり、その一番に来るものはCです。いくら美味しい品を出すお店でも店の印象、形が不快だったり不清潔であるとお客様はきません 次にSです。お客様が品を召し上がる前に必ず接客を受けます。その時に嫌な感じのスタッフがいると食べる気、機嫌を損ないます。それはあなたも他のお店へ客として行き、経験した事はないですか? 逆に、この店は人柄がいい。と感じたお店もあると思います。それこそがあなたもお客様も求める接客です。 「かしこまりました!大丈夫ですよ! すぐにお持ちいたしますね!」この一言を笑顔で言うだけでお客様は大抵一撃です。それは自分の成長にもつながりますよね。。 自分はなぜこの店で働くのか、→それは自分自身(お金、経済面)のためです。 しかし出勤ボタンを押した瞬間からは お客様のために働く、「スタッフ」となります。ここの切り替えがうまく出来ない人は接客のさいに気持ちが顔にがんがんでます。 頑張りすぎる必要はないです。 ただし、お客様の方が位が上だという事を再認識して下さい。 想像するなら警察だと思ってみて下さい。 お仕事大変だと思いますががんはって!
飲食店やテイクアウトのお店では、時にありがちです。気持ちはわからなくありませんが、そこは変更されたことに従ったほうがいいですよ。もしも、変更されたメニューに時間がかかるとか、お会計がかわるなら、会計のやり直しがあるので、そこはキチンと説明をして、御理解と御協力をいただくしかないですね。また、一人で判断が出来ないなら、責任者や責任者に近い人に相談するようにしないと、お客様はますます不安になります。急な変更を申し出たお客様も良くないのですが、今回のような状況は必ずどこかで出てきますから、そうなったら、変更されたことによって、どんなことが起きるかを頭に入れて、お客様にもキチンと説明や御案内をして、利用していただくようにしてみては?でないと、いつまでも自分の成長はありませんし、お客様からの信用を失ってしまうこともあります。急な変更や追加を頼まれるお客様のなかには、キチンとお店側の立場に立って、ごめんなさいとか、ありがとうを言って下さる方もいらっしゃいます。少数派ではありますが、私はすでに出会っています。誠実さを持って事に当たれば、お客様もわかって下さいますよ。
< 質問に関する求人 >
飲食店(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る