元自衛隊パイロットです。 今は民間に転職してますが... 自衛隊の基準が0.2というのは、そもそも『自衛官』だからです! 民間パイロットの身体検査の基準は『矯正1.0』しか求めてません。 ですので、ご友人がどうしてもパイロットになりたいのであれば、自衛隊は諦めて、私立大学(崇城、法政、桜美林等)か、航空大学に進学するしかないでしょう。 (私立大の費用は合計2000万程かかりますが...) また、レーシック等の目の手術は、リスクが大きいので、絶対にやめておいたがいいです!
なるほど:1
なれるわけないじゃん。もうセレクションされたんだよ。
友達は白内障のオペをして視力を回復して下さい!しかし半年前にしないと検査に合格しません!
あなたはともかく友達は不可です。 この条件が出ている以上、この条件を満たせない人は「絶対に無理」です。 あなたも目がいいだけではパイロット枠の航空学生では入隊できませんので気を付けてくだい。 航空適性検査はなかなか難しいです。 それで年齢制限も一番短いので何度も挑戦できるものでもないです。駄目だったら普通に入隊してそのあとにパイロットの試験を受けるしかないです。 それだけの狭き門です。 どれだけのパイロットの素質があるものか知らないですが、視力というパイロットの命ともいえるこれに難がある以上は。 A:視力良好、航空適性有 B:視力不良、航空適性有 C:視力不良、航空適性無 このA、B、Cの残り三人の中から一人だけ入隊できるということであれば、あなたが現役パイロットで採用担当者だった場合、あなたは誰を選びますか? 将来、この中の誰かが群を抜いたエースパイロットになるかもしれません。しかし不確定要素で希望でしかないこれは何の参考にもなりません。結局は試験の結果だけです。
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