選挙について疑問があります。それは公務員にも選挙権があることです。なぜ、公務員に選挙権が与えられなければならないのでしょ…

Question

選挙について疑問があります。それは公務員にも選挙権があることです。なぜ、公務員に選挙権が与えられなければならないのでしょうか？公務員に選挙権を与えたら公務員に有利な政策をするものに投票するに決まっているでしょう。そして立候補者も当選すれば公務員になるのですから、公務員に有利な政策をするに決まっていると思いませんか？これでは、一般国民の民意が反映されなくて当然だと思いませんか？公務員は、国の為国民のために自ら進んで公僕になったわけですから、良い待遇を与える必要など全くありません。嫌なら辞めればいいだけです。寧ろ公務員の待遇は悪くして、その分を国民に還元するべきです。ですが、そのような政策をとれば公務員の反発を買うのですから、公務員の票はそのような人には流れません。要するに一般国民と相対する立場・考え方をする公務員に票を与えること自体がそもそもおかしいということです。国民の民意を正確に反映させるには、公務員に票を持たせてはいけないのです。公務員は自分で稼いでるわけではありません。国民に寄生（公務員と掛けて夏休みとときます。その心は帰省虫です）しているだけの存在です。だいたいこんなカネも稼げない連中に選挙権など与える必要はないと思いませんか？

Answer 1

あなたは公務員を国民と思っていないのか？国民に寄生だと、あなたは公務員は公僕では無くて国民の奴隷だとでも思っているんじゃ無いの。

公務員がいなければ、国や行政としての組織が機能しないし、公務員とて、仕事をして、労働の対価として税金も納めているんだから選挙権が無いなんて馬鹿な話しはない。差別的な思想はやめてほしいね。

Answer 2

代表なくして課税無し

Answer 3

公務員が国民の過半数でもない限りふつうだろうけどねぇ
嫉妬民は見苦しいねぇ

Answer 4

「公僕」なんて言葉がどこに書いてある？ 憲法の「全体の奉仕者」というのは、明治憲法時代の「天皇の官吏」ではなく、公務員は国民全体の利益のために働くということじゃないの。

すでに労働基本権など制限されている。このうえ、選挙権なしって何を考えている？ 選挙権がないなら、公務員は日本国の主権者のうちに入らないのか？