現在自衛隊のパイロットになるには0.3以上の視力が必要ですが、今後さらに緩和される可能性はありますか？

Question

現在自衛隊のパイロットになるには0.3以上の視力が必要ですが、今後さらに緩和される可能性はありますか？

補足

裸眼での視力のことです。矯正して1.0だと思うんですが……

Answer 1

他の方も答えてはいますが、これ以上？視力関係での事を
緩和すれば、したら・・・弊害面も増加での悪影響度での
懸念となります。

いくら、年齢増加で遠視になり、視力は回復化？
というタイプの方が多い！としてもね。でも～全員が
全員ではないですし、遠視 弊害で ＵＨＤとか
計器類の表示 距離が近いので見えない！遠視＆乱視の
両方での矯正視力で？としてもね。

限度＆限界！最低限度を更に・・・下回り！等でも
弊害の増加です。

操縦士に成りたい！でも、無理 とほほ・・・

なら、航空機関連での他の職域でも良い！成りたい！成る！
での実履行化の隊員は、実際に居ますよ。私を含めてね。

Answer 2

無いと思います。
自動車普通免許の視力は片側が0.3以上です。両眼で0.7以上。裸眼でも矯正でもこの視力では免許が取れます。
がしかしです。

あなたが言っているのは航空学生ですよね？

乗るのは車ではなく航空機です。
制空戦闘機から対潜哨戒機など機種は様々ですがいずれにしても目が重要です。これ以上基準の緩和というのはあっても苦肉の策でしょうから今後も別に行われることはないと思います。
車並みの裸眼視力で戦闘機操縦ってどうなんですかね…。

Answer 3

両眼とも遠距離裸眼視力が0.1以上で矯正視力が1.0以上
(ただし、裸眼視力が0.2未満の者にあっては、
矯正視力がマイナス6.0ジオプトリーからプラス3.0ジオプトリーを
超えない屈折度のレンズによって1.0以上であるもの)、
中距離裸眼視力又は矯正視力が0.2以上、近距離裸眼視力又は矯正視力が1.0以上で、近視矯正手術(オルソケラトロジーを含む｡)を受けていないこと。

現在採用試験の条件がこれですから
これ以上の緩和の可能性は低いでしょう。
現役パイロットについては多少の緩和の可能性はあるかもですが。

Answer 4

？そんなに悪くはないはず？
0.3何て悪すぎる。