解決済み
今、会社に所属して在宅で電話占い師をしています。 ですが、会社全体が閑古鳥が鳴いていて、以前とは違い、待機時間が長くなっています。 トップクラスなので、なんとか生活するぐらいの収入はありますが、以前は収入が50万円ぐらいありましたが、今は20万そこそこしかありません。 そこで、もう8月から新たに大手の電話占い会社に受かっています。 今の会社と新しい会社の違いは、今の会社は霊能力の会社で、新しい会社はタロットや西洋占星術、四柱推命、姓名判断など伝統を受け継ぐ占いです。 私は、伝統を受け継ぐ占い鑑定をしたい。という希望があります。まだ、これからの会社ですが、最初の頃は収入が安いと思いますが、今の会社で閑古鳥が鳴いて待機時間が長く、これから落ちることはあっても、上がることのない会社にいるよりかは良いと思います。 タロットで鑑定したら、やはり、新しい会社に行くことにより実力を出していけるように出ました。 皆さんなら、今の会社の所属に居続けるか、新しい会社に所属するか、どちらに決めますか?
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このような事柄は、占卜を会得して鑑定するとわかるのではないでしょうか、占術は占卜です(推命占術でない)、子平・紫薇・易・など沢山の占卜あります。 日本の占術ではどうかと思います、それは日本の占いは、四柱推命で200年(中国より伝わって)ほどですし、気学においてはもっと近年です、占いの始まりは、メソポタミア地方でその後メソボタミア人が中国に移民してから、形が形成(初代皇帝の炎帝の時代で2500ほど前)されています、それは文字が発達した為です、文字がないと記録は残せませんので、後生に伝える事ができません、そうしますと、中国の占術が一番良いと思います。 霊能力等での判断は、お寺や神社の僧侶や神主の人がしてこそ、信用されますし、長続きするようです、霊感で仕事をするのでしたら、まず、神主か寺の住職になるのが良いと思います。 正しい正当派の占術(師匠の選択を間違いますと何十年習っても会得は難しい)を習う事だと思います。 派により言い方は違いがありますが、命・卜・相・医・山の五術を会得しないと、占術師とは言えないようです。
タロットを信じて、新しい会社に行きますね。
ケース・バイ・ケースですね。
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