もと同級生と付き合っていますが、 彼は警察官です。 昔からの付き合いなので気楽は気楽ですが、 彼のほうは大変そうで…

Question

もと同級生と付き合っていますが、
彼は警察官です。
昔からの付き合いなので気楽は気楽ですが、
彼のほうは大変そうで、
以前のおちゃらけた感じが薄れて
険しさを増してきたように思います。以前は、このまま普通に結婚するんだろうなと
漠然と思っていたのですが、
人が変わってきたようで、ちょっと私のほうが引き気味です。
大変な彼を支えていきたい、と思わないでもないですが、
献身妻になれそうにはないし、
最近、迷いが生じています。
ちなみに交通課だということですが
そんなに大変なんでしょうか。
仕事の話はほとんどしないし
何を聞いても「別に」とか「話せないし」とか。
最近どうなの?と聞いても「疲れがぬけない」とか
「次の予定はなしにしてくれ」とか。
彼を好きなのですが、家庭生活を共にしていくイメージがわかなくなりました。

Answer 1

いまどきに守秘義務なんて普通のサラリーマンにもありますよ。
仕事の話をしないのはそれだけ責任が芽生えてきたからです。

警察官の知人がたくさんいますので
警察官の奥さんもたくさん知っていますが
皆さん普通の奥さんです。
警察官の妻だから・・・という感じはありません。
何か思い込みすぎてませんか？

質問者さんは接客業の経験はありますか？
クレーマーの対応はしたことがありますか？
交通課勤務ということはクレーマーの対応を
毎日やっていると思ってください。

違反をして認めない相手を説得して違反切符にサインをさせる。
罵倒されても言い返せない仕事
精神的にかなりきついですよ。

違反者を警察官が怒鳴るなんて昔の話
怒鳴ったりすればすぐにクレームが入ります。
今の警察官は冷静に違反者を説得してサインをさせる。
私なら出来ません。

Answer 2

交通はそこまで忙しくはありませんが、目標達成が大変だったりしますし、何より危険をかなり伴う仕事なのでかなり精神的な負担は大きいです。
警察官で殉職数や職務中の怪我などが多い部署は白バイなどの交通機動隊、交番、交通です。
親戚の警察官が交通にいた時、冬の橋の上で事後処理最中に別の車に突っ込まれて橋から落ちて亡くなったりもしました。
警察官という仕事柄はもちろんのこと、その中でも危険の度合いが高い部署にいたりしたらそりゃ性格も雰囲気も変わりますよ。
彼のそのかわりようから仕事の大変さを察することは出来るはずです。
献身的な妻になる必要はありませんが、言わなくても察することができないと警察官の配偶者は勤まらないなとは実際に警察官の妻をしてみてわかりました。

あと警察官と生活を共にしたら予定は未定な生活は当たり前になります。
普通の日勤のみのサラリーマン家庭のような生活はまずできません。

Answer 3

守秘義務あるし 交代勤務だし 普通の会社員みたいにはいかないでしょう。警察官てそういう仕事ですよ。