一般職なので、総務、会計、人事、広報など「専門知識を必要としない」業務でしょう。 それとは別に専門職ってのもあります。建築、設備、危険物など「専門知識を必要とする」業務です。 東消みたいに組織がでかい所はそのように分かれているが、ほとんどは一般職も専門職も消防吏員です。そのような区分けもなく、たんに「現場」か「事務系」になります。事務系なので毎日勤務です。そんな所に異動になったら最後。部厚い消防六法や参考書と付き合う毎日です。
東京消防庁ではありませんが、現役の消防官です。 消防の事務職員というのは、消防としての権限を行使することのない事務などを行います。 例えば、届いた郵便物や消防内部の書類の仕分けや整理、各種手数料の徴収、他の職員の給与計算や勤務時間、休暇取得状況の確認、来庁者の案内、来客へのお茶出し、福利厚生関係の申込みなどのとりまとめなど、雑多な仕事をします。 ですから、下手な消防吏員(階級を持つ消防の職員)より仕事が多いこともありますよ。
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