解決済み
障害者の法定雇用率2.0%を見て、疑問に思い調べました。 そんなに障害者っているの?という疑問です。 調べた所、日本には788万人くらい居るらしいのですが、日本の全人口の16%程いる計算になります。 そんなに不都合のある障害者はいるように感じませんが、障害者の区分には相当軽度なものも含まれているのでしょうか? もしかして、歳を重ねたことで歩けなくなってきた者も含めて・・・いたらこんな数字ではないですね。 理由がよく分かりません。 詳しい方教えて下さい。
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障害の種類には、身体障害、精神障害、知的障害があります。 障害者の認定は、各自治体の審査によって行われますが、 高齢による身体機能低下や認知機能低下は、障害者の範囲では無く、 介護対象者の範囲に含まれます。 比較的軽度の身体障害や精神障害は、他人が外から見た程度では、 すぐにわからない人も多いという事でしょう。 また、家族に障害のある人が知人にいたとしても、あえてその事を 口外する人もいないため、つい、自分の周囲に一人も心当たりがないと。 数字に違和感を感じるのだと思います。
計算間違い、タイプミス、どっちでしょうね。 障害者の割合は全人口の6%ほどです。 そして、障害ゆえに引きこもりがちな人も多いので、あなたがその存在を知らない、そんなにいるように感じない、というのも無理はありません。
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