アロマセラピスト、将来性は如何なものでしょう。

Question

アロマセラピスト、将来性は如何なものでしょう。

Answer 1

整体、ボディケア、エステ、そしてアロマ。
マッサージ行為に国家資格が必要であることは言わずもがなですが、こういった店舗では国家資格を持たずに営業している場合が多く、これを取り締まると大量の失業者が出て経済的な損失も甚大になります。取り締まるための人員や予算も簡単には用意できません。そのため、無くなるという可能性はまずないだろうと私は思います。

ですが、将来性があるとは思いません。
ネットが普及して、健康や美容に関することも簡単に調べられるようになりました。
アロマはリラックスできるものの、科学的根拠に乏しくその効果は疑問的であるということまですぐに調べられます。中には宗教的、オカルト的とまで言っているサイトもありますね。

今はまだ比較的ネットに疎い40～60代をターゲットにできますが、これからはネットが当たり前の世代だけで構成されるようになり、ネットで良しと言われないものは一瞬で廃れてしまう可能性があると思います。
なんだか健康や美容によさそうなイメージはあるけど、ネットで調べてみると案外そうでもなさそう…ということになると、ネットが使える世代はアロマにはハマらないんじゃないかなぁと思います。

Answer 2

民間資格ですので その資格だけでは 将来性はないですね
国家資格をお持ちの方なら 少し付加価にはなる程度です

Answer 3

今需要があるかないか そこが問題 しかし お店はいくつかありますがね。それで食べてイはいけないでしょね。遣って見える方々に聞くしかないですよ。

Answer 4

最悪だと思います。

余りにも数が増えた為、被害も見過ごせない位に増え行政も動かざるおえなくなってしまいました。
とりあえず、今は警告と任意の資格証明書を発行してますが、これが義務になったら終了だと思います。

客も昔より馬鹿ではなくなりましたので泣き寝入りも減っています。

アロマに限らず、全ての民間資格マッサージは絶滅すると思います。

ーー
無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止について｜厚生労働省
http://googleweblight.com/?lite_url=http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/061115-1.html&ei=CUVsRF2I&lc=ja-JP&geid=10&s=1&m=247&f=1&gl=jp&host=www.google.co.jp&q
厚生労働省より利用者へのお知らせ
◎ 医師以外の方であん摩マッサージ指圧、はり、きゅうを業として行うためには、国家資格が必要であることをご存じですか？
◎ 現在、健康の保持や病気の予防・治療などのために手技療法などによる様々なサービスを提供する事業者が増えています。
◎ これらの中には、国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」、「はり師」、「きゅう師」と、いわゆる整体、カイロプラクティック、リラクゼーション、足裏マッサージなど国家資格制度がない者がおり、利用者の方が国家資格の有無を見分けづらいという声があります。
◎ このため、厚生労働省では、国家資格を持っているか見分けることができるよう都道府県を通じて施術所に対し資格情報の掲示などをお願いしています。
厚生労働省大臣免許保有証に関するご照会は、（公財）東洋療法研修試験
財団（電話：[phone]）にご連絡下さい。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10800000-Iseikyoku/0000118514.pdf