解決済み
マンション投資の営業について質問です。 ここのところ、東京のマンションを投資目的で買いませんか?という電話ががんがんかかってきます。 すべてお断りしています。 理由は、顔も名前も会社も知らないような相手と 大きなお金の運用を託したくないからです。 投資を勧めてきたその電話の人に 「私の電話番号は誰から紹介してもらったのですか?」 と聞いたら、 「名簿を見てかけさせていただいております。 実はそちら様の住所も知らないです。」 と答えてくれました。 名簿への情報流出の経緯については答えてくれず 名簿から私の名前を消してもらうことにはなりました。 さて、この件で私が思ったことなのですが 名簿を見て手当たり次第に顔も住所もわからない相手にばんばん電話をかけて 自分の住んでいない地域の投資マンションを買う契約をする人っているんでしょうか? まぁ、たくさん電話をかければたまぁ~に引っかかる人もいるでしょうけど、 それは騙されやすい人とか、そういう人だけではないでしょうか。 一般的な人を想定して そういう人が、飛び込みのような電話営業で投資マンションを買う ということは、まぁまぁあることなのでしょうか? それとも、知的に低い人を探しだしてカモにするのを ひたすら期待して営業の電話をかけ続ける ということなのでしょうか? 自分あるいは知人で 飛び込みの営業電話で投資マンションを買った という話はありますか? こんな電話営業をしている人って 数百件かけて1件取れるかどうか、の世界ですよね? 電話口で怒鳴られたりもするでしょうし よくて、話している途中にぶつ切り、というところでしょうか。
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テレアポ営業が企業にとって一番リスクと経費が抑えられるからです! インターネットによる広告や告知なんかも然りです。 ITのインフラが整備される以前(公衆電話やPHSが横行してた頃)までは テレアポ営業も訪問営業も経費の差はあまり無かった。 訪問販売も悪質な営業マンが増えて法整備が厳しくなった。 数年ではありますが、固定電話と携帯電話の社会的信用性という時代もあり 固定電話番号を持っているというのが一種のステータスみたいな時代もあり 履歴書なんかに記載する時もそれで優劣があったほど。 本体費無料などで携帯電話バブル時期を経て長期保持者優遇みたいな制度を 各携帯キャリアが打ち出した頃に携帯番号でも信用される時代が来た。 ただ、どこの誰の番号まではさすがに特定するというのは分からないので 企業は、いろんな手法でデータ集めをした訳です。 同時期に労働者派遣や企業合併や倒産などが重なって多くの個人情報が漏れた。 (これに限りませんが) という事で顧客リストを買ってでも手辺り次第に電話して興味のある人や 話しを聞いてくれる人だけに説明するというのが一番確立が高いという事です。 平方根の法則というのがあり実態調査や市場調査に欠かせない、よくTVでやる 街角100人アンケートや視聴率調査で数百世帯なんていうのは営業にも当てはまり 数十人に営業して1人ヒットすれば良いという結論。 この知恵袋で回答してる人達の言う事(特にインターネットの宣伝なんかも) 全てが悪い訳でも無く半々といった所。 昨今コンプライアンスが厳しくなって、まともな会社ならハッキリ断れば電話 してきません! ただ、同じ会社の別の担当者がかけてくるというのは多過ぎです。 この時点で社内での情報共有が成されていない訳で、これまたロクな会社では 無いという事でハッキリ断りましょう!
オレオレ詐欺(類似も含めて)が年間何十億もの詐欺被害が有って これだけ騒がれているのにまだまだ増えている この現実をみたら・・・ マンション経営もそれに似たものが有る事は否めない
私の周りにはいませんが、需要があるから商売として成立してるんでしょうね。ジャンルが違いますが、私も電話、飛びこみ営業をやってました。1日に200本電話をかけて、ガチャ切りする先、話を聞いてくれる先、今すぐに需要がある先と振り分けてました。まぁいきなり食いついたら軽い人間と思われたくないから、欲しくてもそっけない態度を取る人は多いですが、何回かやり取りを積み重ねると、向こうから電話かかってきますから。だから質問者が潜在的な需要があるのかどうか、探ってるのでしょう。ちなみに名簿から消してもらっても担当者が変われば、またかけてくるかもしれませんよ。
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