夫の会社での評価について。私にはいったいが出来ますでしょうか。アドバイス下さい。未就学児を2人もつ専業主婦です。私20代…

Question

夫の会社での評価について。私にはいったいが出来ますでしょうか。アドバイス下さい。未就学児を2人もつ専業主婦です。私20代前半、夫20代後半。
夫が働く会社は社員数50人いるかいないか(詳しくは分かりません)の小さな会社で、支店も一つだけです。
以前は本社にて働いていたのですが、新しく支店が出来たのを機に二つある部署の一つのトップとして今現在転勤をしています。
その時に支店移動の条件で給与アップも約束していただきました。
ですが引っ越し先の住居も決まった移動直前に、夫が社長とトラブルがあり、もとの給与より大幅に減給されてしまいました。(何かミスをしたとかではありません。正直口応えをした夫が気に入らないから減給されたのだと思います。詳しくは控えさせてください。)
移動から一年と少し経った今、もとの給与までは戻してもらったのですが、約束の給与アップはありません。
そして個人的な理由から家族で引っ越すことが決まり、本社へ戻ることになりました。本社へ戻る際、約束だった給与まで上げてもらえるよう夫が社長に頼んだらしいのですが、自分の代わりを作る努力をしろと言われ上げてもらえませんでした。
それはまあ仕方ないのかなと思うのです。ですが今朝夫から連絡がきて、来月から自分の代わりにトップになる方が夫が上げてもらうはずだった給与になるそうです。
その方は主人と比べて仕事量も少なく、出来る作業も少なく遅刻もよくするそうです。
主人は現場作業から事務作業に休日なのに何度も掛かってくる電話対応、お客様とも良くコミュニケーションが取れていて主人のお陰で利益に繋がった事も何度もあります。作業内容も以前見せてもらった事があり、他の方より断然丁寧だと思います。遅刻も当然一度もありません。
なので納得いかないと言っていました。
私も納得いきません。
ですが夫は社長と相性があまり良くなく、たまに口応えをするそうです。
社長は社員の為より自分の欲が大事なワンマンタイプらしいです。
仕事内容は苦では無いらしいのですが、夫は今の会社に勤めてから会社の人間のいい加減さや理不尽さ等が原因で物凄くストレスを抱えています。
今回の事がショックでうつっぽくなってしまうんじゃないかと心配です。
私は今の会社を辞めて他の会社へ転職をし、子供を保育園に預けて共働きを勧めたのですが、とりあえず本社へ戻って給与が上がらなければ辞めると言っていました。
私としてはお金より夫の体調の方が大事なので、そこまで頑張らなくて良いと思ってしまいます。
私から会社辞めたら？と言ってしまったのはやはり良くなかったでしょうか。
今夜夫が帰宅後、また話すと思います。
その時私はなんと言ってあげたら良いでしょうか。
私自身、アルバイトを数年経験してからの専業主婦なので正社員の経験がありません。なので会社の実情というのがよく分からないと思います…。
小さな子供を抱えているので今からの転職は給与も下がりきついと思いますが、私が働きに出る覚悟もあるのでどうか今は自分の事を優先してほしいと思っています。
でも本当は何がベストで何を優先すべきか、私一人では分かりません。
なので皆様の知恵で私がすべき事を教えていただけたらと思います。
どうかよろしくお願い致します。

Answer 1

社長とのいざこざの経緯がないのではっきりと判断はできませんが、一般的にはいくら仕事ができてもトップとぶつかるタイプの人間は出世しません。

転職をしたところで同じことをやらかせば繰り返しになってしまいます。

いっそ独立開業を目指しては？と思うかもしれませんが、まわりに敵を作るようなタイプの人は起業してもあっという間に潰されますからこれも無理だと思います。

>でも本当は何がベストで何を優先すべきか

性格はなかなか治るものではありませんからね。
成績さえ上げれば良い歩合制の営業職に転職するとか、他人と接する機会のあまりない職場を探すとか、そんなところでしょうか。

もしくはご相談の中にやや法的に問題がある部分もありますので、その気があるなら徹底的に戦うか。

ですね。

Answer 2

仕事が出来ることも大切ですが、社内での人間関係を円滑に築くこともビジネススキルの一つです。
極端な例だと、正論ばかり言って噛み付くような社員は扱い辛いです。
社員なら上の描いた絵を期待以上の状態で実現することを常に求められるものだと思います。
社長は孤独な立場ですから、自分の味方にならない社員が煩わしいのは納得出来ます。
上に行けば行くほど自分を認めてくれる存在はいなくなります。

まとめますと、世渡りスキル不足が原因です。
ご主人にその点に気づかせてあげられなければ、奥様が働いて支えるしかないと思います。