解決済み
中高年派遣は10年で2.4倍 最近ではリストラの影響などで中高年の派遣社員も急増している。労働力調査によれば、45歳から64歳の中高年の派遣社員の数は14年平均で34万人と、10年前の2.4倍になった。約119万人いる派遣社員の3割近くが中高年だ。 このような数字は、シャープや東芝などの企業を中心に、中高年をリストラしているのが原因なのでしょうか
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私ものその一人ですが、リーマンショックで会社潰れて、派遣の契約社員です。たまたま建築士なので待遇は良いです。大企業は良いほうで、中小企業でリストラにあって退職金もなく40代の方はまともに就職できない状況なのだと思います。 さらに、年金が60歳から65歳まで支給が延ばされましたので、困窮に追い討ちがかけられていると思います。 やはりそういう状況でしたか。数字がよくわかりませんでしたが質問者様の実態の数字を見てなるほどと思いました。 とにかく、70歳まで元気で働ける資格や健康を維持しないと、到底生きていけない時代です。 私は61歳です。
シャープや東芝ではなく、リーマンショックでしょ。 2007年ですから起きたのは、2008年に多くの企業でリストラが行われましたので。 しかし、リストラしているのは大企業ではなく中小企業が多いです。 シャープや東芝の影響はこれからです。
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