解決済み
食品業界で就活しているのですが、仕事でやりたいこととして、毎回面接で「食の不足や売れ残りなどの課題を解決するため、御社で頻繁に売り場に足を運ぶ密度の濃い営業や、食の傾向を把握した営業をすることで食の課題を解決していきたい。」 というようなことを言っているのですが、これって駄目なんですかね?なんか業界のタブーだったりしますか?面接で言っちゃいけないですか? 面接の通過率が悪くて、態度が悪いのかなと思って、それからはハキハキ、大きな声を意識しているのですが、、、、 もしや上の発言がダメなのかなと不安になって、、、教えてください。
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いまはね、ビッグデータの分析、解析で、品目がばかみたいに多いスーパーの適正仕入れさえあっという間にわかってしまうのよ。 明日のお天気と予想温湿度を入力すれば、仕入れも勝手にやってくれるわ。という感じだと思う。 なにを並べて置けば買ってくれるか、ではなくて、買ってくれる客の行動様式解析から並べる物と量を決めるんだわ。 私が個人的に思うに、なんですが、あなたの面接での内容は「あまりにも時代遅れ」で、タブーに触れるなどという高尚なものであるとは思えません。 生意気言ってごめんね。 昨年から、ビッグデータ、人工知能、自動運転、仮想通貨、ブロックチェーン、フィンテックなどが相当注目されていますし、こうしたIT革新技術が次々に多種の御商売に取り込まれていく方向性は止められない。革新技術が御商売の手法さえ変えてしまうのですから、この先はドラステッィクに変化が起こりますよ。パナソニックが自動車メーカーになってしまう可能性すらありますから。
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