解決済み
ここのところを頑張ってこうするんだよ、と言ったとしたら、 ”頑張って”のところだけを取り出して精神論だと言うタイプの人はいますね。 このタイプの人は、手間を惜しみ、楽して給料をもらおうという感覚が根底にあるので、手間をかけることを頑張ると表現しただけで、精神論と都合良く変換します。 そのように変換することで、できなかったことを指導の不足のせいにしたがっていると捉えたほうが良いと思います。責任を負わない方法を模索しているのです。 そういう意識が感じられてムカつくことが多い相手でしたね。 ある意味、責任を意識しているからでしょうが、タチが悪い責任感ですので、指導して不明点を明確にするという宿題を期限付きで与えてはいかがでしょうか? 精神論と言うからには、どこかで具体性が足りない、と言っていることになるので、そこを洗い出してもらったら良いでしょう。そこに対し、質問者さんが、1つ1つ回答すれば、精神論だと言えないことになるでしょう。 ちなみに、このタイプの人、経験する仕事の量が少ないので、回せる仕事が少なく、かつ回せる仕事でももっと早く捌いてくれる後輩が入ることもあり、5~6年すれば仕事のできない厄介者扱いになっています。 当たり前の末路ですが、実例を知るだけにムカつくと同時に憐れに感じます。
素人が上から喋るから腹が立つんだろks。
というよりも何も分かっていない相手を憐れむことになります。 とにかくそれを何とかして次に進まなくちゃ。です。
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