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パニック障害かも お世話になります。 3月に体調に不安を抱え正社員の仕事を辞めました。 といっても生活があり休んで…

パニック障害かも お世話になります。 3月に体調に不安を抱え正社員の仕事を辞めました。 といっても生活があり休んでられないため、リハビリ勤務のつもりで4月は時短のパートをしてました。 この間体調は安定していましたが収入面を考えて、5月から再び正社員で転職して働いていますが、夜息や胸が苦しくなります。 呼吸を整えるといいかなと思いヨガに通おうて思いましたが、人混みや知らない人と関わるのが億劫に感じ今はヨガは断念しました。 内科受診し心電図諸々検査しましたが異常なし。 安定剤のみ処方されましたがやはり症状は変わらず。 仕事は一回突発でお休みしてしまいましたが、休みを交換していただき欠勤扱いにはなりませんでした。 (まだ有給がないため)はじめパートでも可能と書いてあったので、今思うとパートで入り続けられるか判断すればよかったかなと思います。 今からパートになれますか? またパートから正社員にもなれますか? 生活のことを考えボーナスがある正社員にしましたが、体調が不安定なため自信がないです。 アドバイスよろしくお願いいたします

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    パート降格されるという事ですかね?多分そうなりますと、書類上は一旦退職した後にパートとして契約し直しという形になるかと思います。ここに職場の事情が分かる者はおりませんので、職場の人事担当者にお聞き下さい。 頻脈などはほとんど症状が突発であり、病院に行く頃には落ち着いてしまっているのが難しい所ですね。自律神経(ストレスや不安)が原因だとしても、大抵の方は病院は何らかの対処をして頂ける「安心出来る場所」という認識が強いので、病院に着いてしまうとどんな症状も落ち着いてしまいがちです。 ヨガは無理に教室など通わずとも、教則本やサイトなどを見てご自宅で自分の症状に合った、自分で出来そうな運動をされたら良いと思います。深呼吸だけでも立派な運動の1つですから。 でも人混みがいくら嫌でも生活する中でも色々そういった場面はあると思いますので、いずれ慣らしていく事にはなると思いますけどね。 貧血や敗血症、脱水症状も頻脈や動悸につながりますので、もし心当たりがあればそちらの手当を。あまり正式に診断されていない病気だと勝手に思い込まない方が良いですよ。「病は気から」と申します。

  • 私はパニック障害でしたが、肩こり首こりの原因を見出だし、息苦しさから開放されたことが解決に重要でした。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

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