解決済み
こんにちは。私はある会社の会社員です。 船井総研にコンサルをしてもらっているのですが、なんだか上から目線で非常にやりづらいです。 またこちらが質問してもそれくらい自分で考えろみたいな雰囲気を出してきます。 また連絡しても返答をしなかったりと適当です。 確かに今後自分たちで経営していくわけですから自分で考えて身につけていく必要がありますが 毎月コンサル料を払っているわけですから、質問したことや疑問点くらいは早急に答えていただきたいものです。 さてコンサルタントというのはどこまで使えるものなのでしょうか?
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船井総研は、船井幸雄という好々爺とした老人で、とんでもない話を喜々としてするカリスマ的なキャラクターを持った人物が創業しました。 船井幸雄は、大阪府の南部で屠殺場が多くある地域で産まれ、育ち、大学卒業後、日本マネジメント協会という全国的なコンサルティング・ファームに入社し、活躍したようですが、上層部との衝突が頻繁で、退職届を叩きつけて、当時の同僚を引き連れて独立しました。 当初、日本マーケティングセンターという社名でしたが、しだいに、No.2だった泉田氏にコンサルティング事業の実務を任せ、本人自身は一切、コンサルティングに関与しなくなり、霊界や宇宙、宗教などをテーマに講演活動を始め、社名も船井総研と改めました。 その際、元の同僚だったコンサルタントはほとんど退職しました。 その後、大証二部上場を果たし、上場会社として利益を計上しなければならないという使命のため、収益至上主義と極端に低い労働分配率を徹底し、その後、東証一部上場を果たしました。 有名大学出身者が多いコンサルティング業界で、長らく会長にあった小山政彦が早大理工卒という以外は、中小零細企業のレベルに合わせた人材のほうがよいとのことで、偏差値の低い大卒者を採用し、コンサルタントにしています。 月額いくらという顧問料・指導料と交通費を課金し、2-3名で訪問、入金が安定すると、手抜きをし、再契約の時期になると、ころりと態度が変わります。 雇った以上、ストーカーみたいに電話しないと、仕事はしてもらえないです。毎月の支払いを保留すると、全国どこでも飛んできます。 経理課長に、一声、かけてみてください。
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