こんにちは。 利用者にはメガネを破壊されようと、便を擦り付けられようと、靴やズボンに便を垂れ流されようと特に不快に思ったことがないです。 給料も、別にお金を沢山使う人ではないので介護職でも十分貯金ができるので何ら問題ありません。 そのため私は職員関係だけです。 基本的に役職よりも勤務年数が発言力を持つ施設でした。 そんな中で、勤務年数の一番長い非常勤さんに目を付けられました。 その人のやり方は、私が行う・関わる業務に対して、他の職員に裏から「絶対に手伝うな」と命令する感じでした。 特養で、その施設はフロア業務を3~4人でこなす業務量でしたので、当然全業務を一人でこなすのは至難の業です。 それでもケアって感覚を除外し、業務をこなすって目線だけで無理をすれば時間も大きくずれることなく一人でこなすことは出来ました。 しかし、不測の事態に対応する余裕も、利用者と会話したりケアや観察をしながら仕事をすることも出来ませんでした。 その状態を上層部は把握し、心配しながらも、特に何もしてくれておらず、その相手職員の意見を尊重するような体制が続きました。 一応私は通常業務以外に 現場と管理者、役職のある介護士と通常介護士、看護師や栄養士等と介護士、寮母長や相談員等々の意見汲み取りや調整、趣旨・真意の説明等のパイプ。 委員会システムの構築・調整 個別業務を持っている職員へのアドバイザー 行事委員長や行事での披露演目の演者や司会進行 急な勤務変更への対応 主任等の個人業務過多者の補助 新人・実習生教育 介護福祉士受験職員への試験対策補助 退職希望職員のケア 等も全部こなしていたので、それら一つも行っておらず、チームケア態勢を破壊している張本人の非常勤さんが優遇されたのは正直ショックでした。 他の職員さん達に関しては、巻き込んではいけないとの思いはありましたが不快感はありませんでした。 その相手職員は理由もわからず急変し、話しかけても完全無視、視線にも入らないような逃げ方をするので私からの関係性改善の態度も受け入れてくれませんでした。 当然そのような状態なので、なぜ態度が急変したのかの理由も判明しません。 そのため、改善の余地も一切ないと判断しました。 これらのことから、理想の介護像とか、理念とかを明確に持っている私としてはその施設では福祉を行うことが不可能と判断し、その施設に居残る意味がないため退職しました。 民事訴訟で徹底的にやり合う証拠集め等の準備もしていたのですが、施設には恨みはなく、むしろ感謝しているので迷惑を掛けないように止めました。 そんなことをしなくても、その職員を抱え込んでおり、退職を止め切れる職員がもういないので退職職員は今も増えているようですし。 聞かれているのが退職を考えた時の内容なので、こんな感じです。 参考程度で。 お邪魔しました。
上司が仕事しないで文句だけは一丁前、自分のお気に入りの職員は大事にしてその他はないがしろ、おまけに給与も低く、残業代はほとんど出ないでサービス残業が横行。まぁ実際に辞めましたけどね。
福祉関係者です。 この業界17年程です。 辞めようと思っと事は数回あり、実際退職もした事もあります。原因は上司でしょうか・・ 退職したケースとそうでないケースの違いは、相手の立場になった時、少しでも相手の言動に共感できる所があるかどうかです。 ほとんどの場合は、数パーセントは共感できるところがあります。それが無く、またそんなケースが繰り返される場合は、退職を検討します。 利用者との対応では、嫌で辞めたいと思った事はありませんが、自分のミスで転倒など事故が短期間に続くと落ち込み、辞めたいと感じたこともありますが、それは趣味などで気分転換し、反省のレベルで留めました。
上司がワンマン過ぎて嫌になった時はありましたが 転勤になり問題解決しました 利用者が理由で嫌になった事は無いですね 仕事なので
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