教えて!しごとの先生
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4月から転職し、新しい職場で働いています。 上司は今年で定年で来年はその人の代わりを勤めれるようにと、今年は教えても…

4月から転職し、新しい職場で働いています。 上司は今年で定年で来年はその人の代わりを勤めれるようにと、今年は教えてもらいながら、仕事をしていくつもりでした。社長もその条件を契約の 時に言っていました。 しかし、上司は出勤してから挨拶もなく、仕事も教えてくれません。 なにかあれば、嫌味だけをいい、仕事は教えてくれません。 何をしたらいいのかわからないまま、行動したら全否定され、性格や生き様も否定されます。 もう一人同僚がいますが、その人も上司同様、同じ態度です。 私自身は前職でリーダーもしていたので、人並み以上に仕事できるつもりですが、上司は気に入らないみたいで、前職に電話して仕事本当はできていないと聞こうか?とも言われました。 仕事中に泣くのはよくないですが、泣いてしまうこともあります。 その時は、涙流してはいけない年齢と言われてしまいます。 頭痛や多少の手の震え、ふと泣くことから自律神経失調症も疑っています。 完全にパワハラと思います。 ひどい言動なので、証拠も残していこうとも考えていますが…。 仕事の条件はいいのですが、これ以上体調崩す前に辞めるべきでしょうか? また、訴えたりすべきでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    会社や上司との関係については他の方に回答をお任せします。 私は症状にフォーカスして回答します。 私もパニック障害という症状でしたが、それによりその頃の職場の状況を正確に分析できなかったので、症状の緩和が状況の打開には必須と考えるからです。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 ストレスって私たちの親世代と比べて高まったのでしょうか。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 参考までに回答します。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

  • それは追い出そうとされていますね。 上司は退職にあたってもめているんだと思います。 他の部署で事情のわかる人に聞いてみてはどうでしょうか?

  • 辞めるか否かはあなた次第 耐えられるかどうかはあなたを知る人に相談すべき もしかしたら定年後に再雇用されて頑張ろうと思っていたら世代交代を会社が行っておもしろくないのか? あなたがいなくなったらあるいはって考えられるし、同僚も来年あなたに指示される(?)のが嫌なのかあるいは上司に協力しているだけなのか 訴えるのも自由だけど少なくとも社長に相談されて改善がなければと思いますよ

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