解決済み
クリエイティブ関連の仕事をされている方に質問です。仕事中に飲み物を傍らに置いて仕事したり、音楽をかけて仕事をしたりするのは一般的に見て非常識なのでしょうか?
私の職場では当たり前の様に行われているのですが、友人の職場だと禁止されているそうなので…
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それは常識非常識の問題ではなく、会社の考え方の問題です。 音楽をかけて、タバコも吸えて、飲み物飲み放題の会社もあれば、 音楽、タバコ、飲み物一切禁止という会社もあります。 特に、原稿や磁気データなどを扱うクリエイティブな現場などは、飲み物禁止というのは少なくないです。 万が一こぼした時、原稿やデータが破損する可能性があるからです。 もしそうなった時は取り返しがつきませんから、リスク管理を重んじる会社なのは禁止にするでしょう。 どちらがいいかは意見が分かれるところです。 実際働いている人は、「そんなこぼさないんだから、飲み物くらいいいじゃん」って思うでしょうが、 管理している、または経営者の人は、コトが起きる前に手を打ちたいと考えます。 問題が起こる可能性を事前になくすために、禁止にするんですね。 禁止にされていやなら辞めて他の会社に行けばいいんです。 禁止にされてもそれが正しいと思う人はその会社でやっていけます。 でも、個人的にはなんでもOKという会社は節操がないというか、危機意識がないというか、 会社の姿勢として疑問を感じますね。 例えば、もし本当にお客さんからもらった原稿にコーヒーでもこぼしてしまった時、 その汚れた原稿をお客さんに持って行けるんでしょうか? ヘタすりゃ出入り禁止にでもなりかねないと思うんですが・・・。
飲み物は常時置いています。(2,3種類おいていることも) ときには、おやつもおいています。 音楽はかけていないですね。=今のデスクは、隣の人との間に仕切りがないのです。 仕切りがある大きなデスクのときには聴いていたこともあります。 でも、休憩時間には、オフィス全体に音楽が流れます。 昔は、休日出勤のときは、イヤフォンつかって音楽聴いていたりしたこともありました。
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