解決済み
一級建築士のほうが世間的にはステータスは上だと言われています。明らかな理由としては、土地家屋調査士というのが意味不明の名称で誰も知らない謎の資格と思われていることが代表例です。土地家屋調査士は志望者が益々減って、資格学校の講座や出版されているテキスト、問題集などが消滅する傾向にまで落ちぶれています。本来は筆界特定などの堅い公共事業がまだまだ残っていて士業の中では唯一潜在的なニーズがあるのにも拘わらず、海事代理士なんぞに追いかけられるほどの幻し資格になっています。
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一級建築士でしょうね。他の方がおっしゃるようにまず土地家屋調査士という知名度の低さ。大抵は測量士と誤認されています。あと補償コンサルタントと誤認されまれに問い合わせがあります。耐震診断もありましたね。 1級建築士は確かに超有名どころは歴史に残るような建築物を残してますし、意匠系の方なんてオシャレで名刺とか洒落てます。勿論最近は調査士にもオシャレ氏が出て来ましたが、基本作業着です。ドリルで穴をあけ、セメント捏ねて、ひたすら ハンマーを打ち下ろす。基本土方です。ここ15年位の試験の知識など必要の無い 仕事が大半です。 あと立会いなんてたまりません。
いやな質問だな~~。 1級建築士と言ってもいろいろだよ。 高層ビルや空港施設。オリンピックスタジアムを設計する方も、町の大工さんもいます。 1級建築士の資格をもっているからと、いっても皆、違うんだよ。 皮膚科のお医者さんもいれば、脳外科のお医者さんもいます。 法務局で表示登記専門官を務めると、土地家屋調査士の資格が戴けます。 同じく、権利登記官を務めると、司法書士の資格が戴けます。 でも、法務局を退官後、特任で資格を戴いて、土地家屋調査士を開業した方を、 見たことが、ありません。 親が土地家屋調査士でも、親の事務所を継続できるのは1~2割かな~。 土地家屋調査士も一級建築士も自由業だからね。 有資格者になっても、所得は保証されないからね。 これは、厳しいよ。 土地家屋調査士は、測量機を用いて仕事をするので、測量士と混同されます。 土地の分筆。建物表題登記を行うのが土地家屋調査士。 測量士は、橋やトンネルの新設等、建設土木関連の仕事をします。
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