漫画や特撮の軍隊は弱く描写される場合多いけど実際に化け物に遭遇したらどうするの？

Question

漫画や特撮の軍隊は弱く描写される場合多いけど実際に化け物に遭遇したらどうするの？フィクションに出てくる軍隊や特殊部隊って漫画やアニメや特撮では怪人とか超能力者や怪獣に瞬殺されたり「バケモノめー」とか叫びながら全滅するまで特攻する存在みたいな描写されてますけど、実際あれ程もろいもんですか？
プロなら、いくら未知の敵が相手でも勝てないって判断したら速攻で撤退して被害を最小限にすると思うのですが？

Answer 1

●答えはｲｴｽ&ﾉｰ。

●近年の自衛隊が撮影協力した特撮映画では､自衛隊のｲﾒｰｼﾞｱｯﾌﾟ広報作品なる趣も兼ねて､自衛隊側にもそれなりの見せ場を振って配慮しています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11129111736

●従来、軍隊ｱﾚﾙｷﾞｰを孕んでいた日本にあって、
史上初のﾌﾟﾛｯﾄ、自衛官を明確に変身ﾋｰﾛｰ&主人公に据えた初の映画｢ULTRAMAN｣(2004)。
ﾄﾞﾗﾏ｢空飛ぶ広報室｣と同様、一種の自衛隊広報映画の側面もあります。

●『宇宙から来訪した逃亡者と追跡者』という筋書きからは、初代ﾏﾝ:第1話｢ｳﾙﾄﾗ作戦第1号｣宇宙怪獣ﾍﾞﾑﾗｰ編のﾘﾒｲｸ作品との認識が一般的ですが、他に…。
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128109030

●陰鬱な前半から、東京のﾋﾞﾙ街、抜けるような青空の爽快感溢れる空中戦に至る流れは、
東宝映画｢空の大怪獣ﾗﾄﾞﾝ｣(1956)をﾄﾚｰｽしています。
↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14121958254

●甲殻類のような外見のｳﾙﾄﾗﾏﾝNEXT(蟲系ｷｬﾗ)vs漆黒の翼を備える最終形態ｻﾞ･ﾜﾝ･ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞｱ･ｺﾛｰﾈ(鳥系ｷｬﾗ)の構図であり、従来のｳﾙﾄﾗﾏﾝｼﾘｰｽﾞに見られた善の鳥vs悪の蟲の構図の正邪が逆転しています。

●ｳﾙﾄﾗﾏﾝNEXT。
銀色ﾊﾟｰﾂが装甲板、赤い部分は筋肉組織という解釈は新鮮です。

●しかも主人公は、妻帯者で子持ちのﾊﾟﾊﾟ…。
従来の変身ﾋｰﾛｰでは、家族設定が希薄なｹｰｽが多かった事を思えば、隔世の感です。

●観る度に新しい発見がある作品。
繰り返しの鑑賞に耐える懐(ﾌﾄｺﾛ)の深い作品。
自信を持ってお奨めします。

(｡･_･｡)ﾉ あでゅ

Answer 2

相手によると思いますよ。
人間が作ったロボットとかなら自衛隊や国連軍なら対応出来るかも知れませが、恒星間を移動して来るような科学力を持った異星人なら地球の科学力では歯が立たないと思います。

Answer 3

無駄死にですね

瞬殺されてたら
ビビって棒立ちで
やっぱり瞬殺ですね