林業従事者として勤めることへの興味があります。 当方、軽度の障害（うつ）持ちなのですが、治療の甲斐あり 医師から…

Question

林業従事者として勤めることへの興味があります。

当方、軽度の障害（うつ）持ちなのですが、治療の甲斐あり
医師から求職活動を始めて大丈夫と意見書をいただきました。過去の知恵袋で
「高性能林業機械 ハーベスタやプロセッサ を使っている会社は止めた方が良い」
という回答の一部を拝読したのですが何故なのかよくわかりません。

技術的にも体力的にも大変だと思いますが、
路網整備も携われるくらいの林業従事者になりたいです。

Answer 1

自分も現在林業を職にしているので、応援しています。良い職場に出会えると良いですね。
今回の質問はハーベスタやプロセッサが必要か必要で無いかとの話だと思いますが、自分は無くても大丈夫ですが、あれば仕事を効率よく進めることの出来る道具だと思います。
理由は銘木（高値で売れる木）になるような木であれば手で切って、最適な長さに切るのが一番利益につながるでしょうが、緩傾斜での皆伐（全部切る事）の現場では高性能林業機械を使ったほうが圧倒的に早いからです。
現場では重機もチェンソーも所詮道具ですよ。あれば便利、無ければ使えないだけですよ。
職場を選ぶ際は高性能林業機械を使ってる使ってないではなく、待遇の面を重要視したほうが良いように思います。

Answer 2

いきなり高度な機械を使うのは、少し心配だと言う事でしょう。
私も最初は軽いアルバイトから、段々と慣らしていく方が良いかと思います。

医師とどの様な仕事が望ましいか、よく相談される事をお勧めします。