届出書の責任社名は企業なので「代表取締役」名で記載押印しますが、 出しに行くのは「社員であれば」、基本、誰でもかまわないので、事務員でも来ます。 が、実際に、届出書の内容確認・補正などをその場で行われるような場合は、『記載内容』を理解している人が来なければ話にならないので、社長や「話のわかる社員」が出しに来ます。 ちなみに、中小企業では「社長が一番暇・都合がつきやすい」(事務員は経理その他で、社員は業務で忙しい)ので、社長が出しに来る事が多いのかもしれません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る