解決済み
イラストの持ち込み営業は時代遅れ? 私は今地元企業に持ち込み営業をする為、ポートフォリオに入れる作品をせっせと作っている最中でした。 しかしとある大手企業と何度も仕事をしている専業イラストレーターさんから営業は時代遅れであると言われました。 地元企業ならば売り込んでも継続した依頼が来ないし、都心の企業なら忙しくて相手にしてくれないと。 またもし目指すならゲーム系のイラストレーターが狙い目で、それをやりたいならばひたすら画力を上げてネットで公開して声を掛けてもらうのを待つのが一番と言われ、一気に思い描いてた物と違うといいますか、しばらくの目標として立てていた物が崩れてしまい、喪失感に見舞われてしまいました。 確かに私はゲームイラストに見舞う程画力が高くありません。 そもそもゲームイラストがやりたいかもわかりません。 今の画力でもすぐにでも仕事がしたいとばかり思っていたので気持ちが折られた気分です。 営業は諦めてひたすら画力を磨く事をしていけばいいのでしょうか。
744閲覧
それは言った人がそう思っているのであって、あなたまでそう思うことはないと思いますけど。 今の時代、人との付き合い方が希薄になって何でもネット頼みですけど、 どうでしょう。 ご自身のこと出で考えてみてください。 些細なことでいいのです。たとえば家の粗大ごみを捨てる時、ネットで調べてみんな同じ条件だったらどこを選びますか。全部同じでどこでもいいって思いません。 そういう時、実際に会っている人なら熱意や誠意を伝えやすいと思いませんか。私は思いますけど。 精神論みたいですが、仕事は縁です。縁はまぁ、ただ待っていてもいいかもしれませんが、自分から動いて少しでも芽を作っていた方が縁付きやすいです。 地元に継続した仕事がないとどうして言い切れるのでしょう。 スポットの仕事でもそれをやってみてそこから別の仕事が舞い込む可能性だってあります。 営業活動は、こちらがやりたい仕事と相手が求める仕事が一致しない限り実を結びません。 私の知り合いの画家さんは絵本の仕事をするのに10年かかりました。10年前にばらまいたポートフォリオがきっかけである日突然仕事が舞い込んだとか。 確かに営業は地道ですぐに実を結びません。それはどんな業界でも一緒です。 ひたすら画力を上げて、声をかけてもらうのを待つ。 それはその人のやりかたです。でも、ものすごく消極的なやりかたです。 だって、画力のある人なんて掃いて捨てるほどいますよ。 また、画力なんてひたすら上がりません。あっという間に器用に何でも描けるようになる人もいますが、いつまでも描けない人もいます。 その上で仕事は画力さえあれば頼まれるものではありません。きちんと納期を守れて頼みやすい信頼できる人でないと頼まれません。縁故やツテが有効なのはこの点です。どんな人間か、人間の情報が縁やツテの中にあるからです。それを持たない人は実績や営業で少しでも自分を売り込むしかないと思うのですが。 営業って、商品だけを売り込むものではないはずです。というか、商品は画力だけでないはずです。あなたという人間が持つ魅力や誠意も含まれるはず。 どういうやりかたを選ぶかはあなたが決めることです。 私には「ひたすら画力を上げて声をかけるのを待つ」のが唯一の正しいやりかたとは到底思えません。 貴方とその人はやり方も描くものも違うはずです。その人はそれであっているかもしれませんが、誰にでもあうやり方とは思えません。 どういうやり方が合うかは一人一人が模索して掴みとるしかありません。 イラストの仕事はゲームばかりでないし、そもそも急激に成長した業界はまた急激に縮小します。 そうした時、次のつながりを作りやすくするためにもいろいろな事をやっておくのは決して無駄なこととは思えません。
なるほど:1
現時点で自信のないゲーム方向の話をしていても仕事は始まりません 自称プロ志望のお子様たちの与太話をくり返すだけです 出来ることから始めて、実績を作りつつ中央にも営業でしょう 地元で仕事が取れれば見込みあり、地元でもダメだったらあきらめの決断材料にもなります
それで気持ちが折れたんかいな…あんさん未熟ドツボでんな宿敵からあることないことええようにあしらわれてまんでアホくさ もっと賢うなりボケ小はんは漫画の原作やて持ち込むんは漫画やでそんな気さらさらあらへんほんなもん相手にされる訳有馬へんで話半分に聞くんやで 未熟もんはん
ボクは小学生でしゅが… 西原理恵は、水道橋から護国寺当たりの出版社、片っ端から飛び込んで仕事もらったでしゅからねえ。 エロ漫画週刊誌のカット描きから、うははは! ボクも営業の仕事をやっていた時期があって、しょういう時はノルマで飛び込み営業やらしゃれるから、イヤでしゅたが 自営としゅてやるなら楽しゅい部分もあると思いましゅよ。 自分のイラシュトなりを売るのではなく、茶飲み話をしゅいに行くと考えればいいのでしゅ。 集英社のヤングジャンプ編集部に漫画の原作、持ち込んだ時は、応対しゅた編集部射んが慶応工学部卒のOというヒトでね、ましゃか慶応大の工学部卒業しゅて漫画雑誌の編集をやるとは思わなかった、って延々、グチュイを聞いてましゅたね、うははは! しょんな気持ちでいいんでしゅよ。
< 質問に関する求人 >
イラストレーター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る