解決済み
まず、将来、個人で不動産業として独立を考えているなら仲介かマンションやオフィス管理のいずれかだと思います。 両方の人脈と建物管理の知識、そしてテナントとの交渉能力の全てを兼ね備えているのはいわゆるプロパティマネジメント業です。 ◯◯プロパティ株式会社や◯◯プロパティマネジメント株式会社とかを中心に企業研究してみると良いかもしれません。 財閥系や大手の一例で三菱地所プロパティマネジメントやザイマックス、野村不動産パートナーズ、BMSなどがあります。上記はオフィス中心です。マンション管理なら長谷工ライブネットや三井不動産住宅リース、ケンコーポレーションも選択肢です。その中の建物管理ではなくPM職を目指すのが良いでしょう。 あと、独立後の事を考えると逆に司法書士や行政書士の資格は必要ないと思います。司法書士と仲良くなって仕事をもらう位の関係がベストだと思います。 (司法書士や行政書士として独立を考えているなら別ですが…。)
若い内から資格の取得しておくのにこしたことはないよ。 私ももっと若い頃から資格の勉強をしておくべきだったと思っています。 でも大事なのは何の資格を取るかということですね。 ここを間違えると大げさなハナシ人生を後悔します。 司法書士、行政書士を候補に考えられているうようですが、独立という観点からすれば、行政書士はある程度営業能力が要求されます。 もしも、司法書士を候補に考えるならば、人生のすべてを捧げる覚悟で始めましょう。 実際に、司法書士受験生の中は、人生をすべて賭けている人間が多く存在します。 それでも9割の受験生は夢で終わってしまいます。 司法書士であれば独立の可能性はあります。というか原則、独立開業するための資格です。 難関な資格ほど、十分に吟味し、自分に合っているか、覚悟を決められるかをよくよく考えよう。 将来性でいうならば、簡単な資格を数多く取得するよりも、難関試験を一つもっているほうがよいと思いますね。
1不動産業界での人脈はすなわち横のつながりです。 ですから人脈をつくるには営業職に限ります。 2人脈形成には取引において一緒に仕事をするのが一番です。 それには新築物件を扱っていても知り合うのは末端ユーザーばかりです。 中古物件を扱っていればひとりでに多くの会社社長とも出会うことも出来ます。 就職するなら中古物件を扱う販社でしょう。 3不動産の独立には、経験も大事ですが信用も大事です。 20代では経験は積めても信用がついていきませんので、独立するなら30代に入ってからでしょう。 4行政書士はあってもなくても変わりません。好きにどうぞって感じです。 司法書士をとるなら司法書士だけで食べていけますので、不動産と二足のわらじを履くのはいかがなものかなと思います。
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