解決済み
除隊後に役立つ資格は少ないです。 近年では自衛隊独自の資格も多く、例え資格をとっても除隊後に活かせるものは数少なくなっています。(運転免許も自衛隊独自の自衛官の資格となりました) 資格の多くは個人の資質で得るものであり、自衛隊の職種による資格は自衛隊でしか通用しないものが多いです。 職種にもよりますが、施設科における建築関係の設計士関連や、通信科における無線通信士や技士の資格は民間転用が可能であるかと思います。
自衛官募集のHPでは下記の資格を「取得機会のある資格」として記載しています。 自動車整備士(1~3級) 大型自動車運転免許(1種) (自衛隊以外の大型自動車運転には限定解除が必要) 大型特殊運転免許 けん引免許 船舶関係 小型船舶操縦士 潜水士 航空関係 航空無線通信士 医療関係 救急救命士 准看護師 臨床検査技師 診療放射線技師 その他 危険物取扱者(乙種第4種) 公害防止管理者(第1?4種) ガス溶接(アーク溶接)技術者資格 2級ボイラー技士 電気工事士 パソコン検定(3・4級) 英語検定(2・3・4級) ワープロ検定(3・4級) 情報処理(1・2級) 調理師免許 栄養士 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/sp/recruit/09.html
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