もうすぐ新社会人となる高卒です。 今は研修期間で働いていて、4月から正社員になります。

Question

もうすぐ新社会人となる高卒です。

今は研修期間で働いていて、4月から正社員になります。しかし私は社会人として働く不安、恐怖感というストレスのせいで、毎日深夜になると涙と震えが止まらなくなりました。
寝る寸前には遺書と称した自分の思いをひたすら書き殴り、息を止めて自殺しようともするのですが、臆病なのでその勇気すらわきません。
ただ、眠れない訳ではなく、睡眠時間は約2時間で出勤しています。出勤中も、偶然事故に遭わないかと死ぬことを考えてしまいます。

今すぐ辞めてしまいたい。逃げ出してしまいたい。こんな役立たずな自分は死んでしまったほうがいい。という現実逃避、自己嫌悪や、周囲は自分を見て笑っている、という被害妄想が耐えません。
働いている間もふとそんな事を考えて涙目になるので、少しでも怒られてしまえば情けなく泣いてしまうのが目に見えています。

今までとは違い甘えてはいられない環境、責任感とプレッシャー、周囲からの目線、とてもじゃないけれど社会人としてやっていける気がしません…
友人はほとんど進学で、みんなとても楽しそうです。進学も就職もしなかった友人も、自分の好きな仕事が見つかったようでとても羨ましいです。

私も進学すればよかったととても後悔しています。今までただの学生としてやってきて、突然進路を決めろと言われて困惑しました。親と相談したとき「大学なんて遊んで終わるんだから働け」と言われたのが進路決定のきっかけなのですが…ここまで後悔するとは、ましては死にたいなどと考えるようになるとは思っていませんでした。

今すぐやめるというのも怖くてできず、とりあえず夏まで精一杯やって、それでも人間関係や環境になれないようなら勇気をだして辞め、自宅でできる仕事をしようと思っています。一人で黙々とできる仕事や、パソコンでの作業になら自信があるので…

以上の私の考えについて、ご意見等頂けませんか。

Answer 1

お気持ちよくわかります。結構、多くの人がこの問題に悩まされています。
ですが、やはり多くの人が働いてみたら全然問題がなかったという回答を出しております。毎年、毎年必ず貴方と同じような人が一定人数生じているのですが、だいたいはこれで収まっています。ほとんど貴方と同じ回答を自分で出しているか、友人、知人、カウンセラー、精神科医、学校の先生などからも同じ回答をもらい、それに従っていらっしゃいますよ。貴方の結論は正解です。
それから、ご両親の許可が必要なのですが、看護師関係の専門学校はおすすめです。これでしたら、就職にあぶれる事もないです。また、系列というかそういう専門学校に通わせてくれたりする病院もあるみたいです。ただし、正看ではなく準看という一つ下の資格になりますが。とにかく、費用負担してくれるシステムがあるのは確かです。
それと、どうしても引きこもりたいのならネットでの株式、FXの取引（特にFX）がおすすめです。才能がある方がいいですが、なくても根性というか執念というかやり続ければなんとかなっているケースが多いみたいです。ヤフーの検索などで「FX ニート」「FX 主婦」「FX 学生」などで検索してみて下さい。
私見ですが、一度だけ社会で働いてみて自分で判断してみて下さい。同時にFXなどでやっていけるかどうか自分で結論を出してみて下さい。なにしろ、大学行こうが、専門学校行こうがいずれは働く事になります。自宅で働きたい気持ちはわかりますが、そのためには準備、周囲の理解が必要です。もちろん、漫画やプログラム技術の持ち主なら話は別ですが・・・。私が感じた感じでは貴方はFXの才能があるかと思います。自分で運用する（裁量と言います）のがダメでも、各種自動売買（EA）の選択、運用で成功する方法もあります。「銀河の投資系商材」というブログを運営されていらっしゃる方は自分の運用がダメでも自動売買で成功していらっしゃいます。こういう人は本当に増えています。色々、ネットサーフィンをして情報を収集してみて下さい（これが本当に時間がかかります）。

それから、念のため自殺に関するコメントも書いておきます。
つきなみな言葉ですが、自殺はやめた方がいいみたいです。死んで消滅できたらいいのですが、どうやらそんなに都合よくはないみたいです。何十年も色々調べてみましたが、霊・霊界が実在しないという証拠、科学的理論は存在しませんでした。それどころか、霊・霊界が実在するという科学的な調査資料、証拠がたくさんある事がわかりました。
加えて、自殺には自殺のカルマという重いカルマがある事もわかりました。消滅できない上にものすごいカルマの為に霊界にて苦しみ続ける事が明らかになっているみたいです。
また、自殺者のほとんどが悪意のある憑依霊により、憑依されて自殺しているケースが多いのも報告されています。貴方の自殺の意志が本当に自分の意志なのか一度、しっかりと確認された方がいいかと思います。
死ぬ前に納得がいくまで自分の意志なのか確認される事と霊・霊界の実在の有無を調べられた方がいいですよ。万が一でも霊界が実在しましたら、死んだ後ももっと苦しむという悲劇がある事になりますから。参考になるかわかりませんが、霊・霊界の実在に関する科学的な資料だけは紹介しておきます。どうぞ一度ご覧になられてみて下さい。なにしろ、せっかく今回の人生でカルマの償却をはたしてきたのに、イチからやり直しになる上、自殺のカルマの追加ではあまりにももったいない事になってしまいますから。

自殺サイト 自殺方法 自殺ダメ http://jisatsudame.com/

本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。
このあたり（歴史・概況・内容など）を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。

スピリチュアリズム普及会

第1公式サイトは本サイトの紹介他になっています

第2公式サイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/
（書籍が無料で読める）

第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています

スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから（かえって断っている）安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。
一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社でオススメ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。
それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫も参考になるかもしれません。
また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。

近年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。

http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2

これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。
本当に長文になってしまい、すみません。ですが、何かの参考になれば幸いです。

Answer 2

看護師や栄養士などの国家資格が必要な仕事をしたい場合は、現在の会社を辞めて、来年大学や専門に入学するという手もあると思います。
1歳、2歳なら誤差の範囲ですし、同級生とも打ち解けられると思います。