教えて!しごとの先生
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長文になると思いますが、よろしくお願いいたします。今の会社に勤めて10年、今の部署は4年ほどになります。6年前に、回転性…

長文になると思いますが、よろしくお願いいたします。今の会社に勤めて10年、今の部署は4年ほどになります。6年前に、回転性のめまいで倒れて、病院に何度か通いました。メニエル病ではありませんでした。症状は多少 良くなったものの、疲れやストレスが溜まったり 動いてる物を眺めてたりすると めまいがして、ひどい時は 仕事に行けなくなります。 母子家庭でパート社員で賃金も安いので ずっと病院に通うのも困難になり、めまいの発作が出たら 安静にするか薬局で薬を購入したりしていました。 私の部署は3ヶ所の仕事があり、そのうちの1ヶ所はレーンの速度が速くめまいを起こすので、いつも別の場所を担当していました。ですが、3年前に新しく配属された男性職員が来てから もう1ヶ所もやれなければ診断書を出せ、と診断書の強要をされるようになりました。他の部署では診断書提出はしなくて良いのに、その男性職員は 上司が提出しなくても良いと言ったにも関わらず ずっと強要してきます。その男性職員が配属されてから部署内の人間関係は悪化し 、その男性職員を変えて欲しいと上司に何度も何人もの人が言っているのに、まだ若いから様子を見る、男性職員が足りないなどと 全く改善されません。 精神科に通う人も何人もいるのに…。 彼の行動はパワハラにはならないんでしょうか? 他の部署では、診断書は出さなくて良いのに私の部署の人間だけが診断書を強要されるのは おかしくないのでしょうか? 回答 よろしくお願いいたします

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    出さなくても良いとしている他部署が問題かもしれませんよ? それでは安全配慮義務を果たせないように思います。 顎関節症や噛み合わせに違和感はないですか? 私にもかなりの目眩があったのですが、顎関節症を自力で治すなかで無くなりました。 私は顎関節症や噛み合わせの違和感は体の歪みによる上顎骨の変位によるものと仮説を立てたわけですが、上顎骨は顔面の骨格に大きく関与していることから、これを治せば目眩も治るかもという期待は正直ありました。 案の定治ってますので無関係ではないと考えています。 (メニエールなど新参の症状も上顎骨との関係を医学界は調べるべきだと思います。原因不明にはうんざりです。) 体の歪みについては肩こりなどがあると理解しやすいので、そこにフォーカスして回答します。 鏡に向かって左右の肩の高さを確認してみてください。 あと、肩の前傾ですね。 「首こり、肩こり、腰痛の原因は首や肩、腰ではない」これが私の経験から導きだした結論です。 肩甲骨の違和感や両肩の高さの違いはないでしょうか? 肩甲骨の違和感は日常生活では首肩よりも感じ難いですが、例えば、ゴルフボールを背中と床に挟んで仰向けで寝たとき、痛かったりくすぐったくて寝ていられないような感じと解釈しています。 慢性的な首こり、肩こりに悩んで、マッサージやカイロプラクティックに行っても治らなかったのですが、そもそも原因は首や肩では無かったことに気がつきました。 背中だったのです。 厳密に言えば胸椎、肋椎関節の歪み、旋回、肩甲骨周辺の筋肉の緊張、こりだということになると思います。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて首こりや肩こりを治すことができましたが、これによる良い影響は本当に大きかったのです。 治った他の症状を挙げますね。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・ドライアイ ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 原因は「胸椎、肋椎関節の歪み、旋回」だったと推察しています。 整形外科では「問題なし」と言われていましたが、よく考えれば右肩が明らかに上がっていましたし、何が「問題なし」だったのか本当に疑問です。 本当に彼らはこの問題に真剣に取り組んで欲しいと思います。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 では根本原因をどう治すかですが、自宅でストレッチです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331

  • 診断書を出して事が解決するなら出してみたらどうですか 1度出せば良いのならスッキリしますよ

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