傷つけるとわかっていて本当のことを言うのと、嘘をついて本当のことを言わないのはどちらがいいの？ 最近、分からなくな…

Question

傷つけるとわかっていて本当のことを言うのと、嘘をついて本当のことを言わないのはどちらがいいの？

最近、分からなくなります。
例えば、AさんがBさんの悪口を言っているのを聞いてしまって、その後Bさんに「Aさん、私の悪口言ってた？」と聞かれた時、Aさんが傷つくのを分かっていて、本当のことを伝えるのと、「言ってなかったよ」と嘘をつくのはどちらが正しいのでしょうか。
いつかバレてしまうかもしれないからと本当のことを言うべきという考えと、嘘をついてBさんがそのことを知ることなく傷つかなくても済むかもしれないという考え。どちらが正しいのでしょうか？

Answer 1

こう答えては卑怯なのかもしれませんが、友人関係の深さで使い分ければ良いんじゃないですかね。
言っても傷つかない仲間内、この人には気を遣わないといけない間柄という風に。

Answer 2

そのケースでは、嘘をつかずに傷つけない以外に正しい道はないと思います。

ご提示の例では、あなたがAさんの発言を「Bさんの悪口」と解釈している所から問題が始まっています。

それは、あなたにそう解釈したい意思があったか、或いは他愛もなく始まった「否定的な冗談」を笑い話に変えて会話を収める技能があなたになかった事を意味しています。

他人の過ちを拡大するのか、縮小するのか、人は常に「自分が進みたい方向」を問われています。他人の過ちにつけ込む様な生き方は、それだけで嫌われる理由になります。

Answer 3

濁して、どちらでもないょぅな言い方がお勧めです。
《知らない…自分ゎ聞いてないょ…》程度に。
私も同じょうな事、経験した事があります。
私ゎ言っていたょ…と言ってしまい。
Aさんに私がBさんに言った事が分かり、Aさんにものすごく責められました。
その後AさんとBさんが仲良くなり、標的が私に変わり私ゎ無視をされるょうになり私ゎ一時、不登校になりました。
ものすごく辛い経験をしました。

それから、もめ事にゎ一切関わらなぃょうにしてます。

Answer 4

どっちかなら、言ってなかったよ...と言ったがいいと思います。