教えて!しごとの先生
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私は国際高校で英語を中心に勉強している高校一年生女子です。もうすぐ二年生になることもあって、最近ようやく進路について考え…

私は国際高校で英語を中心に勉強している高校一年生女子です。もうすぐ二年生になることもあって、最近ようやく進路について考え始めました。今は、私立の四年制大学を希望しています。 しかし、将来どんな職業に就きたいか自分でもよくわかりません。幼い頃から勉強しているのもあり、英語には自信があるし、大好きです。外国人と話したり、英語を使っている時間は本当に楽しいです。ですから 通訳 など考えましたが心からその職業に憧れているわけでもなくて、、、(・・;) 私が心から"大好き!"と思っているのは"音楽"です。吹奏楽や、海外のオペラ.ミュージカルなど舞台系の音楽にとても興味があります。それらを見たり聞いたりするだけで、私はいつも幸せな気持ちになれます。しかし、ピアノが弾けるわけでもないですし、これから音大にはいってその後安定した職業につけるかと考えたら、そうではないと思っています。。 英語と同じくらい、いやそれ以上に好きなこと(本心でこれから学びたいと思うもの)は音楽。こんな私に向いている職業は何でしょうか? また、音楽素人(吹部経験は有り(・・;))の私が今から音楽や舞台関係を勉強しても間に合うものでしょうか? やっぱり、幼い頃から音楽教室などに通っていなければ難しいことなのでしょうか? わかりづらい文章ですみません。ご回答よろしくおねがい致します。

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    演奏や歌唱は今からめざしても手遅れでしょう。ごく稀に高校から歌を始めて声楽家になる人がいますがそういう人も幼い頃からピアノとソルフェージュのレッスンは受けて来てるので。ピアノでちょっと見込みないなと思う人が声楽へ転向して成功してる例があるだけです。中学校の吹奏楽は言うまでもなく音楽の100のうち1ぐらいしかやってないのと同じです。 それから関連職業ですが、音楽は演奏すること表現すること創造することは一生もので幸せであるけど、裏方の仕事で得られる喜びというのは限定的ですよ。普通に勤めている会社員よりはるかに安い給料で生活のほとんどの時間を費やし、にも関わらず表現者でもない評価もされない葛藤を生むわけです。かえって普通の仕事のかたわらでアマチュアで演奏活動してる人の方が生き生きとした毎日を送ってます。 例えば楽団や劇団のスタッフになったとして、本番の最中はお客さんの対応を受付でずっとしなければならず本番の演目を見れないわけですよ。オペラやミュージカルを見て聞いて幸せな気分になる人はお客さんの立場になった方が良いと思いませんか? しかも海外の有名なオペラやミュージカルはチケットがメチャ高い!!それらをたくさん見るには高収入な人にならないとできません。 つまり貴方は具体的な職業が何かは言えませんが、できるだけ高い給料の仕事につけるよう能力と資格をたくさん身につけるのがいいのです。それが貴方の幸せな人生だと思います。

  • 現在も英語を勉強しているものとして少し意見を述べさせていただきます。英語が好きでもそれを職業としている人は本当にごくわずかです。私自身、大学の英米語学科を卒業していますが、英語系の仕事には就けていません。というか、現在も勉強中です。 質問者様の好きな英語と音楽をどう結びつけるかが今後の課題となるでしょう。私なら音大に通って歌手になると言う手もあると思います。でも、そう簡単ではないです。私も今現在苦労しているので、アドバイス出来る立場にはないですがね・・・。回答になっていなくて申し訳ないです。

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  • 現在無職の大卒30歳男です。 音楽関係にはまったくくわしくありません。 ですが、30年も生きていると何か言えることが出てくるものなので、少し言わせてもらおうかと思います。 まず、「職業、ってどう考えたらいいのか」ですが、 これはものすごく…… ものすごく、ものすごく大事なことを考えているということです。 ほかの人も考えています。少しは。 少ししか考えていないから、当初希望した、あるいは夢想した職に就けないことになるのです。 でも別にその人たちは不幸ではないのでしょう。どんな職場でも、同僚と仲良くなって、世間話をしたり冗談を言っていたりしたらそれなりに楽しいからです。 でもひとつ言えるのは、当初希望した、夢想した職には就けなかったということです。 音楽業界にはくわしくありません。狭き門というのも嘘ではないのでしょう。 ですがそれは成功する可能性はゼロではないということです。 実力者はたくさんいます。いちばん腕があるひとは活躍できます。だって一番なのですから。 ではその他の二番以下の実力者たちはどうか。みな活躍しているわけではありません。なぜなのでしょう。一番ではないとはいえ、かなりの実力者なのに。 それは、ほんとうに成功を求めていないか、勝負する場が適切でないか(ライバルが多すぎる、需要が少ないなど)、正攻法のみで勝負しようとしすぎているといったことが考えられます。 なんとなく音楽の道に進めたらいいなと思っている人、人気のピアノやバイオリンといった場で勝負しようとしている、あるいは誰も興味がない音楽分野で勝負しようとしている、正攻法に腕だけで勝負しようとしている(営業活動をしていない、アイデアを使わない、人間力を使わない)ひとなどがいると思います。 そう考えると、みながみなライバルなわけではない、むしろ本当のライバルは少ないとさえ言えるかもしれません。 あなたが世の中の常識にとらわれず、ほんとうになりたいものになって、やりたいことをやろうとするのであれば、かならずできると思います。 おすすめの本を紹介します。 「一万円起業」 クリス・ギレボー(著)、本田直之(翻訳) 硬い本ではなく、読みやすい文章となってます。成功するとか、お金を得るということに関して気づきが得られます。音楽とは関係ありませんが、こういうことも知ると、考えが広がってよいと思います。

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  • 英語が学べるのであれば、他の言語を学ぶこともできますよ。 なので、海外の大学に進むことも視野に入れたらいいと思います。 オススメはドイツですね。何せ学費が圧倒的に安いし、むしろ学費がタダの大学が多いです。 ウィーンもいいと思います。ウィーン国立音楽大学なら舞台演出も学べますし、ウィーン国立歌劇場はわかりませんがウィーン・フォルクス・オーパーなら専属の歌手に日本人の方が何人かいらっしゃいます。 字幕もドイツ語と英語がありますし、何より安い。立ち見席なら回数券を買えば200円前後で観ることができます。 ピアノが弾けなくとも舞台側のスタッフならまだまだ可能性があると思います。演出に照明、小道具に大道具などなど。 大学を卒業してからだと遅くも感じますが、大学から海外で学べばいい仕事が見つかると思いますよ。 もちろんアメリカに行くのも手だとは思います。ブロードウェイもあるしメトロポリタン歌劇場もあるので。そこは質問者さんの好みの問題だと思うのでどうこう言うことはできません。 ですが少なくとも日本に留まると決めるよりははるかに可能性が広がると思いますよ。

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