教えて!しごとの先生
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閲覧ありがとうございます。 東京消防庁一類を目指すものです。 試験は約1年後の5月に受験予定です。 そろそろ勉強を…

閲覧ありがとうございます。 東京消防庁一類を目指すものです。 試験は約1年後の5月に受験予定です。 そろそろ勉強を始めようと思い、過去問をしっかり時間を計り、やってみました。 27年1回目 25点 (1番最初にした) 26年2回目 26点 (2番目にした) 26年1回目 30点 (3番目にした) という結果でした。 自分は理系学部なので、人文科学、社会科学が全く解けませんでした。 今まで対策など一切することなく、試験自体初見でとりあえず解いてみた感じです。 2時間しっかりはかって、3回とも2時間以内に解くことはできましたが、見直しをする時間が残っていない状況です。 そこでこれからのことなのですが、全科目、警察・消防用スー過去を用いて勉強していこうと思いました。 しかし、スー過去にはもう1つ上級の問題集もあります。 正直、どちらをメインにして勉強していけば良いのかわかりません。 もちろん、警察・消防用スー過去を何周かして全て終わらせて、上級用のスー過去を使うのがベストなのですが、時間が足りません。 このような場合、警察・消防用または上級用、どちらを用いるべきでしょうか? 警察・消防用スー過去で東京消防庁の対策ができ、合格できるなら、それを使おうと思いますが、上級用の対策が必要というのなら、上級用を使いたいと思います。 また、論文についてなのですが、全く対策の仕方がわかりません。 論文初心者にオススメの参考書等、勉強方法など教えていただきたいです。 長文になりましたがよろしくお願いします!

補足

ご回答ありがとうございます。 自分は独学で乗り越えようと考えております。 論文に関しての追加なのですが、論文の添削はどのようにしたら良いでしょうか?大学生であるので、学内で探すべきでしょうか? また、まだまだ先ですが面接に関しても、対策が必要であると考えます。 ご回答者様のご主人様はどのようにたいさくされたのでしょうか? よろしければお願いします!

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    消防一本に絞るならば上級用はオーバーワークです。 消防では出ないような問題も多く載っているので時間の無駄です。 警察・消防用のスー過去が良いと思います。 教養のみなので、早ければ半年くらいで完成します。 でも試験半年前から上級用に移らない方が良いです。 本当にオーバーワーク以外の何物でもないので…。 余った時間は体力錬成や体作りにも回しましょう。、 東消は論文重視らしいですね。 記述する文章はできるだけ予防的・防災的観点から書いた方が良いです。 主人が消防吏員なのですが、公務員試験用の論文対策本を買ったそうです。 (具体的に訊いてみましたが、本のタイトルは失念したとのこと…使えない奴です笑) 本番のように字数制限の中で書いていくと疲れるので、メリット・デメリットを挙げられるか、その根拠となる数字や統計、情報が出せるか、自分はどういった考え方を取るかということを書き出していったそうです。 主人は論文がすごく苦手らしいので、ヤマを張るというか、「これを書くぞ!」と決めて、ある程度決まった内容だけを頭に入れて行ったそうです。 当日問題を見てから解決策を考えると難しいので、自分の知っていることや考えていることと、出題された課題をどう繋げるかという作業に転換したみたいですね。 がんばってくださいね。

    ID非表示さん

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