実印とみとめ印という分け方がありますけど、それぞれって、どうゆう特徴を実印、みとめ印とよんでいるのでしょうか？

Question

実印とみとめ印という分け方がありますけど、それぞれって、どうゆう特徴を実印、みとめ印とよんでいるのでしょうか？

Answer 1

役所に印鑑登録してあるのが実印で、それ以外が認め印だよ。
認め印のなかでも銀行に登録してある印鑑は銀行印と言ったりもするよ。

印鑑登録制度については↓参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E9%91%91%E7%99%BB%E9%8C%B2

Answer 2

特徴というより、ざっくり言えば役所に印鑑登録している印を実印、
それ以外の印を認印(銀行などの金融機関で使うために作った印を
銀行印とする場合もあるけど。それ以外にもいろいろな目的の印が
あります。)と言います。

実印にできる印にはたしか決まりがあるはずです。
偽造を防ぐためにオーダーで作ることがほとんどですし、サイズや
材質のきまりもうるさいはずです。
シャ○○タなどもってのほか。

印章↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E7%AB%A0#.E5.AE.9F.E5.8D.B0

私は実印登録してないので、持っているのは銀行印兼認印
(オーダーで作りました)と、訂正印(奇跡的に市販品が見つかり
ました。我が家の苗字のはオーダーでないと買えないと思って
いたので驚きです。)のみです。