解決済み
最近、障害者の人が働くパン屋さんで生活支援員として働き始めた者です。現在24歳で、以前は老人ホームで介護職をしていました。 人の力になれる仕事がしたいと思っていたのと、大学で福祉について学んでいたので、それを活かした仕事をしたいと思っているのですが、障害者分野で働くのもパン作りも初めてで、いろいろと戸惑うことが多くて悩んでいます。 具体的に言うと、 ・障害者の方(全員年上)の方との接し方や距離感が分かりません。(なかなか話してくれない方もいます。私があまり関心のない分野に強いこだわりを持ってる方もいます。) ・職場の雰囲気についていけない(自分は内向的でインドア(漫画やアニメ、ゲームが好き)なのですが、職場はアウトドアな元気なテンションの人が多い。) ・職員も私以外は50代60代のベテランな人達で、経験や知識量に圧倒的な差を感じる。世代の違いも感じる。 まだ仕事を始めて間もないのですが、ジョークやジョーダンの一つも言えない私が職場の雰囲気に合わせていけるか全く自信がありません。 施設長さんからは「自分らしい支援の方法を見つければいい」と言われているのですが、もともと大人しい性格なので、元気すぎる職場の雰囲気に戸惑いを感じています。 ・障害者支援員という仕事は元気で活発な人が向いているのでしょうか? ・障害者の方や他のベテラン職員さんの関心事やテンションに合わせる努力をした方がいいのでしょうか? ・人の役にたちたいという気持ちだけで福祉職を続けるのは考え直した方がいいでしょうか? ちなみに今は契約社員(基本給16万、賞与3.5ヵ月、昇給3000円)で努力次第で正社員になれると言われていますが、それがどれくらいかかるかは分かりません。いつまでも出来ないようならいつまでも契約社員ということも有り得るそうです。 この御時世、経験なしで他の職種に着くのは難しいことを考えると、今の仕事に自信がなくても転職する勇気がなかなか持てません。 上手く説明出来なくてすみません。 でももし何かアドバイスしていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
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同業でもよそに行けば雰囲気がガラッと変わることは珍しくありません。同業他社に転職することも視野に入れた方がよろしいかと思います。
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