転職をした人に伺います。今の仕事を辞める前にどうやって時間をつくり、次の仕事を見つけていましたか？

Question

転職をした人に伺います。今の仕事を辞める前にどうやって時間をつくり、次の仕事を見つけていましたか？私は現在、鉄工所で朝から夜まで週6働いています。（平日は十時間、土曜は八時間）トライアル雇用として入りましたが、求人票の条件と少し違い休みが週1くらいしかありません。体力的に自信もなく、勤め開始から1週間程しか経っていませんが毎日帰って寝る以外気力が持ちません。

また、特別講習を受けていないのに溶接をさせられたり、労災や社会保険に入っていないなど、会社の方針に疑問を感じています。ルール遵守する意識が低い会社なのだと思います。恐らく残業代も支払われないのではないでしょうか。

この程度で辞めるのは勿体ない話かもしれません。しかし、続けていても身体を壊すかもしれないと不安です。給料も安く、週6勤務では割に合わないのです。

そこで退職を検討する際に、次の仕事を見つけておいた方が良いと思いました。前述したように現状、ハロワに行く時間はありません。そこで最初の質問です。みなさんはどのようにして時間を作りましたか？

因みにお昼休みは昼食をとるだけで精一杯です。

Answer 1

最初の回答者さんが書かれているように、ネットの転職サイトを利用するのがひとつの方法です。
あとは、駅などに置いてある転職のフリーペーパーの類。

しかし、ネットの転職サイトの方が便利だろうね。
応募するところまではネット上で完結できる。書類選考に通れば、別途メールで案内がくるから、面接日時を決めて、その日だけ適当な理由を用意して休むか早退すればいい。

とにかく、退職は早まってはダメだぞ。次の仕事を決めてから（或はメドが立ってから）退職すること。
時間的に厳しいだろうが、収入源がなくなってから転職活動するのは、時間のゆとりが生まれるというメリットがある反面、精神的な余裕はなくなるから焦りの気持ちが出やすくなる。転職活動は、焦りが出ると大概うまくいきません。妙な妥協をしてしまうようになるからね。
妥協した転職は、また新たな不満が募るだけの結果に終わる。

頑張ってください。

Answer 2

3ヶ月間、時間外労働が45時間以上あると会社都合で辞めれます。(地域によって若干違う)詳しいことは、近くのハローワークに電話で聞いてみましょう。
ちゃんと証拠として給料明細を取っておきましょう。
私の場合は、有給消化で一ヶ月お休みを頂いたのでその間に転職活動をしました。
有給消化が無い場合は、なんとか会社都合で辞めて失業保険をもらいながら働くかでしょうね。ただ勤めた年数によって給付される額も違うしあなたが貰えるかは分かりませんが。。
ハローワークのなかには、土曜や、日曜日も開いているところもありますので調べてみてください。
どうせ辞める会社なら仮病を使って転職活動するのも良いかもしれませんね。
ですが、焦って転職先を決めるとまた後悔するのでゆとりを持ってすることをお勧めします。
ブラック企業に負けずに頑張ってください！！！

Answer 3

お勤め先は、いわゆるブラック企業ではないでしょうか。。。
鉄工所で労災に入っていないのは、義務違反になります。
労災保険は、１人以上雇用していれば、入らなければならない義務があります。
もっとも、個人経営で農業・林業・漁業の場合は、暫定任意適用が適用される場合があり、適用されるときは、労災に加入するかどうかは任意で決めれますが、鉄工所は製造業で、これにはあたりません。

労基法では、１週間に40時間を超えて、労働させてはならない、１週間の各日については、労働者に１日について８時間を超えて、労働させてはならないと決められています。この労働時間は、法定労働時間であり、この時間を超えて労働させるためには、あらかじめ時間外労働についての労使協定（36協定）を結び、所轄の労働基準監督署に届け出ることが必要です。また、時間外労働をさせた場合には、使用者はその分の割増賃金を支払わなければなりません。質問者さんの勤務先が、36協定を結んでいない、残業代を支払っていないのであれば、法律違反です。

そんなに律儀に考えなくても、会社を休んでハローワークに相談に行った方が良いと思います。インターネットで探して、会社の休日に面接に行ったとしても、同じような結果の繰り返しになりませんか?
一部上場の電機メーカーに勤めていても、事業転換や縮小などで、解雇を通告されることがあります。通告された方は、これまでの取引先や転職紹介会社などから情報を得て、必死に仕事を探されています。面接してもらうのには、履歴書の他に職務経歴書を提出して、書類審査に通らないといけません。面接だけでなく、筆記試験や実技試験を課せられる場合もあります。
転職は、片手間に出来るほど簡単ではないです。次の勤務先で成功したいと思うなら、じっくりと腰をすえて探された方が良いですよ。

Answer 4

私の場合会社の帰り、時間がある時に飛び込みで直接面接を申し込みました。
キッカケが出来ると用事ある【病院へ行く等】事にして面接を受けていましたよ