解決済み
国税局、というより税務署上がりの方々ですね。 http://www.integrity.or.jp/zeirishi-shurui-ninzuu/ によれば、大学院修了による試験免除(いわゆる旧ダブルマスター)含めて42%くらいのようで、半分弱ですかね。 以降の話は偏見が入ってるかもしれません: 試験免除の特権を得るには、20年以上税務署に努めなくてはならず、要するに該当するのは中高年です。ほとんどは退職後なので、60過ぎです。 そういう人が、税理士の実務をしたことも無いのに突然税理士になれるわけです。 税務署と税理士は、必要知識が似通っている部分もありますが、少なくとも実務は違います。 なので、聞く限り、そういう人は実務をせずに、税務署時代の顔を使って客を集めて、客のいない・つかない若い衆をこき使うそうです。で、老後の小遣いを労少なくしてたんまり稼ぐとか。 さらに昔は、税務署の所長級の人が退職する際には、金持ちの納税者を客として紹介していたそうです。納税が有利になるだろうという下心のある客はたくさん顧問料を払ってくれてウハウハだったようです。 ま、一言でいえば、古き良き天下り・癒着ですね。羨ましい。今は知りません。
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